岡山県立倉敷南高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(39372) 誠泉塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岡山県立倉敷南高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 岡山県立倉敷古城池高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 作陽学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
岡山県立倉敷南高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したのでよかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
主にリビング学習を行った。自分が得意な分野についてはその都度教えていた。リビングで勉強する時には、必ず勉強するものを準備してから行うようにしていた。時々、勉強の様子をタイムラプスで撮って意欲を高めていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはり学校を見ることは大事。雰囲気や通学の時間、周りにながあるかなどなど行ってみないとわからない事が沢山あるから。人からの話はあくまでもその人の感想なので重くとらえ過ぎないようにしていた。マイナスな事も沢山聞いたが、やはり高校へ行って見ることの方が何倍も大事。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり偏差値より下に行きすぎても辛いと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自のLETSシステムにより学習効果は絶大!
- 過去問分析によるリピート学習で学年上位を目指せる!
- 「集団×個別」授業のダブルステップでしっかりサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,000円以下 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
周りにも勉強を頑張っている人がたくさんいるのは刺激になってよかった。中学校は違っても受験校が同じと言うひともたくさんいたので、そこと自分を比べながら勉強のモチベーションになっていた。1人でおこなう家庭学習では得られない事だった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親もデジタルから離れると言う事を意識した。やはり、子どももスマホを触ったらタブレットを見たりしたいが我慢しているので、親もできる限りデジタルから離れるようにした。本を久々に読んで、感想を言い合ったらこの本を読もうと思うと言ったり色々と会話できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験にも色々あるが、スポーツで受験するにしても勉強で受験するにしても家族のサポートは必ず必要だと思う。スポーツならば、そのスポーツを続けて行く為にもクラブチームでの練習への参加や日々の練習などが必要だと思う。勉強で受験するならば、クラブチームでの練習が塾や家庭学習に変わる物と思うとどんな受験も家族のサポートは必要。