明石市立明石商業高等学校への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値39（39446） 個別指導まなびプラス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 39
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 明石市立明石商業高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 神戸野田高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 兵庫県立明石南高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
明石市立明石商業高等学校通塾期間
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
- 高2
-
- 個別指導まなびプラスに 入塾 （個別指導/完全個別指導）
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 学習していない |
| 中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
勉強のやり方を教えてもらった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
苦手科目があったのは勉強のやり方がわからなかったので、まずは勉強のやり方を教えてもらった。それからは実践するのみです。 問題を解く、正解をする、点数が上がる、これらを今まで体験できなかったので塾に通わせてよかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早く塾に通わせればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
授業の楽しさと雰囲気、校舎は古いですがこの学校で学びたいと思わせてくれる学校です。オープンキャンパスでは実際に家から学校まで行きますが時間や周りの環境がわかり親も安心です。家からの距離と時間もよかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベルが高すぎるとモチベーションが下がります
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早く塾に通わせれぱよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別指導まなびプラス
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 講師1人につき生徒最大4名の個別指導で「自学自習」の習慣をつける！
- 講師が変わらない担当制で一貫性のある個別指導を実施
- 地域密着の徹底したテスト対策で確実な成績アップを目指す
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
個別じゃないと質問ができないから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強のやり方がわからなかったのでとにかく勉強しなかった。当然、成績も悪かったのでモチベーションが下がったままだった。ある先生に出会い勉強のやり方を教えてもらいそれからはひたすら勉強した。だんだん成績が上がり今では得意科目になった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もう少し早く塾に行かせればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
コロナが流行っていた時期だったのでとにかく親子でかからないようにしていた。だがクラスで流行りだすと避けられずにかかってしまったが入試時期じゃなくてよかったと思った。外出先から帰ったらまずは手洗い、うがいは大事です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
コロナやインフルエンザはかかりたくなくてもかかってしまうもの。まずは健康が一番なので親子で手洗い、うがいは当たり前にするべきだと思う。 もし家族の誰かがかかっても最低限の隔離さえできていれば最小限に抑えられます。
