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  7. 高2から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

京都工芸繊維大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(39464) 駿台高校部出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都工芸繊維大学 C判定 合格
2 同志社大学 C判定 未受験
3 立命館大学 C判定 未受験
4 関西大学 B判定 未受験

進学した学校

京都工芸繊維大学

通塾期間

高2
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 通塾していない 3〜4時間
高3 4時間以上 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校とはまた違った環境で、受験のスペシャリストの先生からのより詳しい授業は、本当にとてもわかりやすく、勉強に取り組むのが苦ではなくなった。勉強が苦にならないようにしっかりと予習復習をして、習った項目も必要と持った内容も全てを自分のものにしてやろうという思いが大切だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

しっかり予習をして授業に取り組み、その日のうちに復讐をすれば、必ず身に付く

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

見学と説明会に行き、なぜそこを目指すのかを明確にするのが良いと思う。 より深く志望校を知ることが出来れば自ずと勉強の意義や意欲、理解するための工夫等が湧いてくる。そして、その学校に通っている自分を想像して、本当にここの学校語いいのかと自問自答してみるのが良いと思われる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

向上心とヤル気

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無駄な勉強などない

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台高校部
  • 高校生
  • 集団指導
ココがポイント
  • プロの講師による少人数制授業を実施!
  • AI教材のatama+を用いた演習授業!
  • 最適な学習アドバイスを行う進路アドバイザーが丁寧にサポート!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

通われていた知人のお話や評判、口コミと進学実績を加味して決めました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学校とはまた違った環境で、受験のスペシャリストの先生からの詳しい授業は 勉強への意欲はもちろん、勉強の質が上がり、志望校合格がイメージできやすくなったようだ。 帰宅後の復習もキチンとやり、翌日の予習もキチンとやる、その時間はしっかりとスケジュールとして生活に組み込まれているのも苦にならないような通塾せいかつだったようだ。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

積極的に問題に取り組み頑張るしかない

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎日の通塾、勉強のスケジュールを共有することにより、邪魔をすることもなく、受験に向けた生活のサポートすることができたように思う。 メンタル面でも、日々の変化が分かるので、きつそうなときも分かりさり気ないサポートや声掛けのタイミングを測ることもできた。 子供が必要としているときに、こちらも声をかけてもらえるような状況を作れたことがよかったのだと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供の勉強に対する生活のルーティーンのようなものができていて、そのスケジュールをキチンと把握していたのが我が家の場合はよかったように思う。 子供に声をかけるのもタイミングを誤らずにできたように思う。 子供も何か言いたいときに言いやすかっただろうと思うので、スケジュールを一緒に立てて、ルーティーンの共有はお薦めしたい。

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