京都工芸繊維大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(39464) 駿台高校部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台高校部に 入塾 (集団指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校とはまた違った環境で、受験のスペシャリストの先生からのより詳しい授業は、本当にとてもわかりやすく、勉強に取り組むのが苦ではなくなった。勉強が苦にならないようにしっかりと予習復習をして、習った項目も必要と持った内容も全てを自分のものにしてやろうという思いが大切だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり予習をして授業に取り組み、その日のうちに復讐をすれば、必ず身に付く
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
見学と説明会に行き、なぜそこを目指すのかを明確にするのが良いと思う。 より深く志望校を知ることが出来れば自ずと勉強の意義や意欲、理解するための工夫等が湧いてくる。そして、その学校に通っている自分を想像して、本当にここの学校語いいのかと自問自答してみるのが良いと思われる
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
向上心とヤル気
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無駄な勉強などない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- プロの講師による少人数制授業を実施!
- AI教材のatama+を用いた演習授業!
- 最適な学習アドバイスを行う進路アドバイザーが丁寧にサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
通われていた知人のお話や評判、口コミと進学実績を加味して決めました
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
学校とはまた違った環境で、受験のスペシャリストの先生からの詳しい授業は 勉強への意欲はもちろん、勉強の質が上がり、志望校合格がイメージできやすくなったようだ。 帰宅後の復習もキチンとやり、翌日の予習もキチンとやる、その時間はしっかりとスケジュールとして生活に組み込まれているのも苦にならないような通塾せいかつだったようだ。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積極的に問題に取り組み頑張るしかない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日の通塾、勉強のスケジュールを共有することにより、邪魔をすることもなく、受験に向けた生活のサポートすることができたように思う。 メンタル面でも、日々の変化が分かるので、きつそうなときも分かりさり気ないサポートや声掛けのタイミングを測ることもできた。 子供が必要としているときに、こちらも声をかけてもらえるような状況を作れたことがよかったのだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の勉強に対する生活のルーティーンのようなものができていて、そのスケジュールをキチンと把握していたのが我が家の場合はよかったように思う。 子供に声をかけるのもタイミングを誤らずにできたように思う。 子供も何か言いたいときに言いやすかっただろうと思うので、スケジュールを一緒に立てて、ルーティーンの共有はお薦めしたい。