山梨県立都留高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(39549) 文理学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 山梨県立都留高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 山梨県立都留興譲館高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 山梨県立吉田高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
山梨県立都留高等学校通塾期間
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中3
-
- 文理学院に 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を頻繁に繰り返しましたその結果、志望校に合格することができました。本当に喜ばしいことです。頑張った甲斐がありました。本当にたくさんの方々の協力があってからの結果だと思います。本当にありがとうございました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気合い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報はとても参考になりためになった情報ばかりでした。本当にありがとうございました。その結果、志望校にもできました。協力があったからこそ、それ結構つながったと思います明日は、あなたに訪れることを期待してました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
そのまま
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
文理学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 山梨・静岡の地域に密着した学習塾
- めんどうみのいい先生がとことん指導
- 英語のスクールも開講!英検対策にも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 通塾していない | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
1番実感したのは点数があったことです。特に苦手な韓国がとても見違える位に素晴らしく点数が上がったのでとてもうれしかったです。と言うよりかは子供が頑張ったのが1番ですかね。その時はとても褒めてあげました。よくがんばね。子供もみるみるうちにやる気になりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
勉強の取り組みとしては過去も繰り返すことです。何事も反復練習が効果があると思います。いちどやったきりでは忘れてしまいますもんね。それはみんな同じことです。なのでとにかく繰り返し繰り返し勉強しインパクトを与えました。習慣はインパクトかける回数、誰かが言ってましたよ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にアドバイスする事はありませんが、とにかくモチベーションを上げてもらってやる気にさせることが大事だと思います。何事も自発的にやらないと結果もついてきませんよね。なのでとにかくメンタル面をサポートしてあげてました。
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塾の口コミ
文理学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
主要駅から徒歩5分で着き、周りには飲食店もあり1日中勉強するにはとても恵まれた環境であったと思う。ただ駐車場はとても狭く、保護者はいつも譲り合っているか、小中学生の授業前はいつも混雑していて道路に渋滞ができるほどである。 中学生高校生になると自転車で通う生徒も多かった。自転車も置くスペースに困るほどの生徒数がいる。