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生徒
2024年度高校受験

北海道札幌月寒高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(39751) 札幌練成会 個別学習NEXUS出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道札幌月寒高等学校 B判定 合格
2 札幌光星高等学校 B判定 合格
3 市立札幌新川高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中2
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北海道学力コンクール

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

模試や学力コンクールの結果により、苦手科目や、苦手箇所が分かったので、受験前からそこを徹底的に強化出来るよう取り組んだ。ワークの往復や過去問を解く以外にも、ネットから拾ってきた勉強動画も見たりした。特に理科が化学分野が苦手だったので、演習問題をやり込んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままのペースでやってて問題はない!

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校説明会が開催されなかったので、塾の講師の方や、卒業生などから情報収集をした。親族に卒業生が数名いたため、学校の雰囲気や入学後のカリキュラム、地域の話など、いざ入学したあとの生活を想像することができた。塾では、入学時よりも、卒業後の進路の実績を他と比較しながら、志望校選びを本格的に絞っていった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

中学入学と同時に志望校があったので、少し難しくても手が届かない範囲ではないと、内申点など踏まえて考えることが出来たので、そのまま本命にチャレンジした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じて。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

札幌練成会 個別学習NEXUS
  • 中学生
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 授業は個別の映像授業で、わからないときは専任講師に質問できる!
  • 基本から応用まで、各自の目的にあわせたトレーニングができる!
  • 授業がない日でも自習に行けて、学校の宿題などを質問できる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

本人が冬季講習を受講した際に、通塾をしたいと申し出たため。講師の方が丁寧に教えてくれることと、集団授業のような騒がしさがないため、集中できる環境だったよう。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強する姿勢などは、本人がもともとあったので、テストや模試での点数の取り方、受験においての大事な事などを、塾で学んだように思える。塾で出されるワークや宿題が、そのまま受験対策につながることも多々あったため、学校での成績(内申点)に対して、学力がついてきたように思った。得意科目は更に得意になり、難関校でも通用するような偏差値になった。本人の自信に繋がった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

このままで頑張って

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

私自身も資格勉強をしていたため、家庭内で勉強しやすい環境作りを心がけた。勉強ばっかりだと疲れるので、ときおり外出したり、スマホやゲームをして息抜きの時間も積極的につくった。もともとやるべきことを優先してやるタイプの子だったので、こちらからの声がけはそこまで頻繁に行ってはいない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

うちのこは夜勉強するのが向いていないため、中学3年生の秋ぐらいから早朝勉強にリズムを切り替えた。もともとの起床時間より1時間ほど早く起きて、机に向かうと、朝学校で授業受けるときには脳が働いているようで、ぼーっとする時間も少なかったらしい。その子その子で合う勉強スタイルが違うので一概には言えないが、朝勉強するのも一つの手ではあると思う。

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