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生徒
2024年度大学受験

関西大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値68(39844) 第一ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
68
受験直前の偏差値
72
学習時間
一日4時間以上
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西大学 経済学部 B判定 合格
2 関西学院大学 経済学部 C判定 不合格
3 同志社大学 経済学部 C判定 不合格

進学した学校

関西大学 経済学部

通塾期間

高1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研ゼミ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 3〜4時間 2〜3時間
高2 3〜4時間 2〜3時間
高3 4時間以上 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分をしっかりと見つめ直す。良い機会だと思ったので、学校にいる時間と塾に入る時間そして家にいる時間をしっかりと塩グラフにして視覚化し、その中で自分をしっかりと見つめることができたことが成功の秘訣と思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何事も最初が肝心である。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスを通じて、実際にこれから体験するであろう大学生活が何であるかをしっかりと自分の中に落とし込めたことがやる気、そして意欲となって受験戦争を勝ち残れたと実感しています。また、人と人との触れ合いを実感できたことにより、学園生活が楽しめることをの存在意義を求めました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-10以下
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

数字は決して嘘をつかない。この信念のもと、自分を客観的に見つめ直せだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何事も最初が肝心である。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

第一ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 脳科学に基づいたプラスサイクル学習法を実践
  • 講師陣の高い指導力に強み!
  • 関西圏の難関中学・高校への合格実績多数!
口コミ(1013)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週5日以上 10,001~20,000円
高2 週5日以上 10,001~20,000円
高3 週5日以上 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

個別指導の中、よぎ先生に巡り会えたこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

人間に与えられた時間は24時間である。それをより効率よく使えるかどうかはやはり塾に通うかどうかで決まってくると今も信じている。信じた結果しっかりと受験に合格できたことが何よりの証拠であると私は確信している。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何よりも最初が肝心と言うことを改めて認識すべきである。遊びたいとか楽をしたいとか思う気持ちは人間として当たり前なのである。でもそこを短期間でどういう風に効率よく乗り切るかと言うことに答えを見出したとき、おのずと結果は見えてくると言うことをもう一度教えてあげたい。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

たった1時の親と子が一緒に過ごす。そして同じ目標に向かって進むと言う貴重な時間を楽しまずにいられまいと心から思った。その結果、子供と一緒に達成感を味わうべく自分なりに摂生した生活と、それに伴う結果を自分も見せようと、子供に対して一切妥協しなかったことが成功につながりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供にとって1番大事なこと。それは食生活であると今も信じている。どのような勉強をするにしてもそれを受け入れるだけの体力、そして精神状態。そして健康状態がどれだけしっかりとしたものかと言うことを、私自身がしっかりと捉えていなければ、子供の受験戦争に付き合うなんて事は絶対できなかったと思います。その結果、本当に心身ともに素敵な3年間を過ごし、そして結果を残せたことに素晴らしさを感じました。

塾の口コミ

第一ゼミナールの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

娘が2人とも世話になり、2人とも第一志望の学校に合格できました。通塾している間に、行きたくないと、言った事がなく、常に楽しそうで、迎えに行っても、講師、仲間たちと楽しく勉強して、なかなかおりてきませんでした。素敵な勉強時間だったと感謝してます。

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