東亜学園高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値48(39967) 都立高校受験斗満学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立武蔵丘高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 東亜学園高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 東京都立田無高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
東亜学園高等学校通塾期間
- 中1
-
- 都立高校受験斗満学院に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に行けなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾長の経験が浅く、高校の相談があまりできなかった。だた聞いたことに関しては調べてくれるので、積極的に質問していくと良いと思う。高校の見学に関しては、自分でホームページを調べて訪問しました。部活もしながらの通塾だったので、部活で行けなかった分は補講をしてもらえたのはありがたかったです。ただどの程度歩行して枯れていたのかは不明です。もしかしたら自習のようなものだったのかもしれません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自宅での勉強や自主的に学習することを身につける
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校の雰囲気や方針がよくわかりました。また校舎の整理整頓の様子や築年数的なこともわかります。校長先生の話は長くて、居眠りしている保護者も多い学校もありました。先生の様子やトップの方針を見極める事も大切だと思います。また説明の仕方も、単調でつまらない学校や、惹きつけられる内容の学校とありました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
できるだけ良いところに行ってほしい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の担任や塾長に積極的に相談すれば良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 画一的な指導ではなく、生徒一人ひとりの学力を伸ばす熱血指導!
- 追加料金なしで個別の補習授業を常設!勉強についていけない生徒も引き上げる
- 都立高校受験専門塾だからこそ実現できる徹底した都立高入試対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
友達も通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
家庭ではなかなか勉強しないので、塾で少しでも勉強してくれればたすかります。塾での宿題も、最低限の宿題はきちんと勉強してから塾に通っていました。全体的に内申や偏差値は大きくは変わりませんでしたが、家でゴロゴロしているよりはメリハリのつく毎日になったのではないかと感じています。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないところも理解できるまでがくしゅうしよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供に学校でどんな勉強をしているか聞くなどして、何を勉強したらよいのかアドバイスをした。自分で何をどのように勉強すればよいのかわからないところもあるので、まずはそこの方向づけが必要だった。苦手なところを重点的に勉強していくのは、本人的に辛いところもあったが、わからないところは一緒に考えることでなんとか進めていくことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分ではなかなかとき進めることができない問題が多いので、親がサポートしていきました。親がサポートすることが難しかったり時間がなかったりする場合は、個人的な指導を頼むのも良いの方も思いました。ただ個人指導は高額なため、子供にどこまでお金ーかけるのか、お金をかけてどこまで効果が上がるのかは、難しい問題だと思います。集団でも先生には解説がすべて理解できる子供なら、個人指導はいらないと思います。