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  7. 高2から学習開始時の偏差値56の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

神戸大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値56(3997) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
57
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 神戸大学 B判定 合格
2 同志社大学 B判定 合格
3 関西学院大学 B判定 合格

進学した学校

神戸大学

通塾期間

高2
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

英語は単語を徹底的に暗記し、覚えることに徹した。そして過去問を何回も何回も繰り返し解くことに時間を費やした。また、塾の講義を真剣に集中して聞くことで集中力が養われた。模試を数多く受けることで、本番でも緊張することなく臨めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

肩の力を抜いて、メリハリをつけるようアドバイス

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

見学することで学校の雰囲気や学生の様子が直に見ることができた。自分にあっているかどうかを確認することもできた。また、勉強できる良い環境であるかも重要な要素であるから必要であると感じた。通学できる範囲なのかもわかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

全力で受験するので少し上を臨むつもりだった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やるだけのことをやるだけ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 10,001~20,000円
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

信用がある

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

家で受験に臨むと甘えが出るので、外での受験勉強が必要と考え自ら希望した。自ら考え行動できるようになった。講義を集中的に受講することで知識を存分に吸収してインプットできたことで自信に結びついた。わかりやすい講義であったのが良かった。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理をしないように

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

朝昼晩の食事をしっかり摂れるように心がけ、また、静かな環境を整えるよう努めた。規則正しい生活は精神的な安定をもたらし、多少は不安定な時期もあったが、無事に本番を迎えることができ、良い結果となった。生活習慣が一定であることが大事である。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生として特別視するのではなく、普段通りを心がけ、食事や静かな環境づくりだけに気を遣った。あまり周りが神経質になると本人にも伝わるのでいつも通りを心がけた。精神的にも不安定なるので、ドンと構えておくことも大事であると感じた。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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