愛知県立碧南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(39978) シセイ塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立碧南高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 愛知県立碧南工科高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立碧南高等学校通塾期間
- 中2
-
- シセイ塾に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験対策問題をたくさん用意してくださって、それで受験に向けて自分な苦手な問題を復習し分からない問題をなくすことができたから。高校でも部活に貢献したいという思いがあり学校見学に行って部活が盛んであることを知りその高校に行きたいという気持ちが大きくなりより一層受験勉強にも力が入り頑張ることができたのだと思う。絶対受かりたいという気持ちが強くなった事が一番頑張れたことだと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから受験の勉強を始めていれば良かったね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾でもその高校の色々な面での傾向を教えて下さったので個人で勉強する際も悩まず取り組めました。また やるべきことや、課題も多く見つかり それの対策にも早くから始めることができました。とても感謝しています。過去の問題をたくさん準備してくれていたので数こなすうちに、教科ごとに絶対出そうな問題や解けない問題が無いように準備しておくことが早い段階で知ることができ対策ができたのだと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
レベルに合わない高校は受けるつもりがなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いい高校選んで良かったね
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の個性に応じた3コースの授業
- 3コースの良い部分を組み合わせたハイブリッド授業
- 集中力を維持しやすい45分授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
人見知りで質問しにくいから個別にしました
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
分からない問題を分からないままにしないで必ず質問して理解して帰ってることを目標にしていたので学校で分からないことを書き留めておいて塾で質問して学んで解決して帰ってくるようにした。その繰り返しで習慣がついて解けない問題が少なくなっていきいろんな問題が解けるようになることで自信がついて自分のやる気に繋がり受験勉強を自らやるようになり勉強することができました。塾の先生には質問することができたので解けなかった問題も理解して最終的には解けるようになりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って通えたね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
やはりテレビの雑音は集中力が欠けるしリビングで勉強し始めた時は必ずテレビを消して静かな環境を作ることを意識した。雑音を出さない事で集中力は高まったと思います。あと夜はたまに夜食を用意して受験勉強の延長とかしてたくさん勉強時間を作ることを意識した。休憩時間も携帯を見て遊ぶのではなく携帯アプリの受験対策問題のクイズなどもやったりして常に学べる環境にするようにアドバイスした。携帯で解く問題は楽しかったみたいでよく休憩中にやっていていろんな問題を子供から教えてもらっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の宿題を出してもらっていたのでその問題を解いて塾で提出し分からない問題は質問してその日のうちに理解して解決して帰ってくることを習慣つけていたので家庭での勉強もしやすかったのだと思います。学校ではなかなか恥ずかしくて質問ができないと言っていたのでわからない問題を塾に持っていって塾で聞いて分かるまで解いて理解して落とし込んで帰ってくることを繰り返し続けていました。