アサンプション国際中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(4015) 個別館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | アサンプション国際中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 梅花中学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 箕面自由学園中学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
アサンプション国際中学校通塾期間
- 小5
-
- 個別館に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾では、学校や家でわからないところを重点的に教えてもらい、理解できるまで反復して学習した。家での学習は、本屋さんに売っている過去問や受験本を何回も繰り返し学習した。学校では、基本的なところが理解できているかどうかの確認や、テスト問題を確実に解くことができるように徹底した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
近所のお友達からの口コミや噂や情報などを元に、まずはインターネットで検索して下調べを行った。オープンキャンパスや私立の学校が一同に集まる説明会などにも参加し、子ども自身が合っている、もしくは行きたい学校を見つけられたから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
絶対に合格できる学校を目指していたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
まずは、勉強に向き合う姿勢が身に付いた。そして少しずつ勉強できる時間がのびていった。そして、自ら机に向き合い、自主的に勉強し始めた。 その後、国語など苦手科目の成績が向上した。また、予習や復習など自習の習慣がついた。さらに、時間配分などの受験ならではのテクニックが身についた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した。また、子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた。その結果、偏差値が徐々にではあるが上がっていった。それが、子どもの自信にもつながり、受験勉強のモチベーションのアップといった、良いスパイラルが生まれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた。 また、親も一緒に問題を解くなどを実施し、生活リズムが崩れないように心がけた。 日記等をつけることで日々の振り返りを実施した。 そして、最後まで諦めずに分かるまで粘り強く考えることの大切さを伝えつづけた。