大分県立別府鶴見丘高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値53(40165) 鳴海塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立別府鶴見丘高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 明豊高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大分県立杵築高等学校 | その他 | 未受験 |
4 | 大分東明高等学校 | その他 | 未受験 |
5 | 大分県立大分舞鶴高等学校 | その他 | 未受験 |
6 | 大分県立大分上野丘高等学校 | その他 | 未受験 |
7 | 大分県立日出総合高等学校 | その他 | 未受験 |
8 | 大分県立別府翔青高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
大分県立別府鶴見丘高等学校通塾期間
- 小6
-
- 鳴海塾に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
学習の仕方が身について、自宅学習も一貫して続ける習慣ができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の授業のほか、希望する進路と学習習熟度の相談をした上で、学校行事や部活動とのバランスを考えた自宅学習の仕方などを実践できた。 定期試験や模擬試験の前には、塾のでの自習室をうまく利用して、対策できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
進路に対する学習の方法を講師によく相談すると良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
地域の塾なので、過去の先輩の進路と学習習熟度や学習の仕方などを参考に、学習内容や授業内容、自宅学習と自習室の活用などの適切な指導が受けられた。 本人の学習習熟度や将来の希望を見極めると同時に、通学のしやすさや学校の雰囲気なども過去の先輩からの情報もえて、選択できた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
通学に無理のない範囲の学校のなかで、本人のレベルに合わせた選択をした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し上位の学校の志望を考えても良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 全てを教え込むのではなく、勉強の仕方を指導することにより成績を伸ばす
- 出来るまで残るルール、連帯責任制のテストなどで根性も鍛えられる
- ものすごく勉強時間が伸び、校内順位も非常に上がると評判
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
通塾に都合が良いこと。実績があること
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
成績の向上が思ったより短期間で実現できた。 授業の中で、学習のテクニックに加えて、学習のやり方、自宅での取り組み、塾での自習など、成績向上に向けた取り組み方が身についた。 定期試験や模擬試験直前でなくても、日ごろから、学習に取り替え習慣がついた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間の有効活用、睡眠時間とのバランスを考えて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
中学校2年生まで、別のスポーツをつづていたが、学習の取り組みのための時間を確保するためと、学校の部活動をするために、やめた。 その結果、学校と塾の両立に時間を配分できて、学校生活と受験に向けた学習に落ち着いて取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でも、自分なりに学習時間をとって、よく取り組んでいると思いますが、休憩とのバランスをもう少し考えて、偏りがないように取り組むともっと良いと思う。 休憩時間が長い時があったり、休みを取らずに学習時間が長くなったりすることがあるので、適度に休みながら進めていくと良いと思います。