千葉県立成田北高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(40187) NPS成田予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立成田北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 成田高等学校 | E判定 | 不合格 |
3 | 千葉経済大学附属高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立成田北高等学校通塾期間
- 中2
-
- NPS成田予備校に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
平均レベルの学校には合格したからです
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を繰り返し 解く という作業により本番のプレッシャーを避けて自分の持つ 本来の持ち味を発揮ができるというようなエピソードが考えられるからであります。 教育の観点から考えた時に、精神を安定させていくという方針についてはしてその方法は有効です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで無理もせずに行うこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
地元の学校 なので 見学に行って昔からよく知っていました 本当は 国際高校に行きたかったのですが国際高校の英語の教育方針 より 成田北高校の方が自分に合ってるなと思ったのでそのがっこうを選びましたというようなエピソードがあります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジをすることは大事だと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ダメでもチャレンジをして頑張ることに意義があるということを伝えます
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- グループ指導・個別指導・オンライン指導の選べる受講スタイルで学習をサポート
- 視聴覚教材を使いそれぞれのレベルに合わせて選択学習できる英語教室
- 「世界に出ても負けない子に育てる」ための低学年専門の保護者見守り形式の在宅オンライン指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
口コミが大変良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
私は数学が苦手でした問題は解く時にも プレッシャーを感じてパニックになってしまうことが多々ありましたが この塾に行って勉強したことによってプレッシャーから打ち勝つような方法が得られたということが大変なメリットだと思いました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力を継続することです
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
子供がいかにして頑張っていたか というようなヒストリーを作っていくというのが一番いいと思いますし 子供を認めていくというような姿勢も大事だと思いますのでそれを実践するように行うべきだと考えました そしてその効果があったためか 実際に学校に合格したというようなエピソードがあったので嬉しいと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力を継続するようにするということが大切で継続力をつけるという総合的な力を考えてアドバイスをしていくことが重要だと思います また その状況を総合的 俯瞰的に判断をしながら勉強を継続させていくようなスタイルが重要だと思います。