熊本県立熊本高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(40230) 早稲田スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 74
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本県立熊本高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 熊本県立済々黌高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
熊本県立熊本高等学校通塾期間
- 中1
-
- 早稲田スクールに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
生徒会活動や部活をすることで、生活にメリハリができ、引退した後は勉強に集中出来ていたと思う。塾の授業がない時や、模試の後は自習室に自主的に通って分からない所は先生に聞いていた。勉強できる環境があることは大変良かったと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
色々なことを両立出来るのか不安なこともあると思うが大丈夫。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
勉強面のみならず、合格者のその後の進路や人生経験などを教えてもらえることで、夢への第一歩を踏み出すための後押しもしていただいた。面談では本人のレベルに見合った大学の話なども聞けて、今後の展望が見えてきた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
目標にしている高校の偏差値に上がったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康管理はしっかりと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
- 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
- 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自分も通っており、良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手だった数学が、段々と得意科目と変化していった。問題を解くという経験を重なることで、結果に表れたのではないかと思う。塾へ行っていなかったら知り得なかった受験のテクニックもたくさん教えていただくことができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室は活用した方が良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
生活の中に上手に趣味を取り入れていたので、あまりイライラすることもなく受験を乗り越えてくれたと思う。家で勉強するよりも自習室が集中できると本人の自覚があったので、自主的に塾に通ってくれたので助かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の部屋の決まった場所で勉強する訳ではなく、色々な場所で勉強していたので、家族も自然と受験への協力体制が出来ていたかもしれない。努力する姿を見て、こちらも気持ちや体調面でサポートしてあげたい気持ちが高まった。