早稲田大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(40316) 理数個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 理数個別指導学院に 転塾 (完全個別指導)
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
同じ志望校の友人と一緒の塾に通い、お互いライバル意識が高まった。大手塾だと大勢の中の1人に過ぎないが、小さい個別塾は手厚かった。塾は実績より本人がいかにストレスなく通えるかが大事だと思いました。過去問、英語はひたすら音声で聞き続けていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
仕事が忙しくあまり関われなかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾講師が志望校に通っていた先生、もしくは学生の可能性が高かったので、モチベーションが保てた。中学受験で系列高校に落ち、そのリベンジを大学受験で達成したいという気持ちが相当強かったのもいい意味で向上心に繋がっていたのではないでしょうか。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値も運営先によってばらつくので、あまり細かくは気にしていなかった。大雑把にこれぐらいならみたいな感覚で決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
妥当な判断だったと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 定期テスト対策が充実
- いつでも質問できる自習環境
- なんでも気軽に相談できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
友人が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
結果に対しての対策が具体的であった。得意科目の伸びしろは限られており、やはり苦手科目を人並みにまでレベルアップ出来たのが1番の成果だと思います。友人が同じ塾で志望校も同じで、ライバルではありましたが、色々と相談も出来、いい刺激になったと本人は言ってました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の自習室をもっと利用して欲しかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
これといったことはしていません。普段の生活リズムを変えないことぐらい。ストレスをあまりかけないようにするぐらいで、特別なことはしなかった。ただ、声がけはかなりしていたと記憶しています。親があまり意識しないことも大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
共働きであったので、食事などでは満足なことを出来なかったと感じています。母親中心でサポートしていたので、私は静観していた感じでした。両親から同じことを聞かれたり、言われたりしてストレスを抱えるタイプですので、そのあたりだけは気をつけてはいたと思います。