甲陽学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(40374) 若松塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 小4
-
- 若松塾 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小5 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
本人希望の学校に合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
もともと勉強するのが好きな子だったので、自発的に勉強できていたように感じます。家ではできるだけリビングで勉強させていました。 苦手な科目の社会は避けている傾向があったので、そこだけ一緒になって勉強しました。 あとは家族で出かけることも忘れず、勉強だけにならないようにしたり、プレッシャーをかけないように意識しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りに流されない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
父親の母校であったことで学校の良さを直に聞いていたし、実際オープンスクールに行った時の学校や生徒の雰囲気、先生の熱意を感じたので。 あとは自宅から通いやすい場所だった。 中高と進んだ後の進学実験も悪くなく、子供ものびのび学校生活を送れると感じたので。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家の近く
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
周りに同じ目標を持った子供たちがいるので、勉強に身が入ったような気がしました。 友達同士で得意科目を教えあったりしていました。 またメンタル面でも励ましあったり、勉強面だけでなく、いい人間関係を築けたと感じます。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
リビングで勉強をさせていました。 追い込む傾向がある子なので、適度に休憩を入れさせたりしました。 苦手科目は一緒に勉強したり、休日は家族で外に出かけたり、勉強勉強にならないようにしました。 また受験しない、学校の子達とも遊んだり学校生活を楽しむことも重視しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり追い込まない。 成績が伸びない時期は必ずくる。(周りの子達も勉強するので、なかなか偏差値が上がらない時期もあり、もどかしい気持ちになったときもありました。 勉強だけにならないようにすることは本当に大事だと思います。 あと食事は必ず一緒に摂り、会話(勉強以外の内容)もしっかりとるようにしました。
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塾の口コミ
若松塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
とてもいい塾だった。生徒もとても多く、成績だけでなく、生徒の熱意も含め、クラス分けされているので、生徒のやる気や想いを汲み取ってくれる。 年に2.3回ほどレクリエーションで、野外で生徒全員で遊びにいくという、息抜きの時間も設けてくれる。 卒塾式はちゃんとしたホールでのセレモニーがあり、感動した。 当時流行り出したプレステを当てた生徒が羨ましかった。