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生徒
2024年度高校受験

埼玉県立川越南高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(40449)山手学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
64
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1埼玉県立川越南高等学校C判定合格
2山村学園高等学校A判定合格

通塾期間

小5
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中11〜2時間1〜2時間
中21〜2時間1〜2時間
中31〜2時間2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

理科

受験者の口コミ

受験の結果

満足度5

目標を持ち、志望校に合格できたので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活があるうちは、それに時間をかけていたので学習時間があまり取りづらかったのですが、中三になり部活を引退してからは本格的に受験勉強に取り組むことが出来た。 定期テスト対策も行ってくれるので、学校の成績も上げつつ、それによる内申点向上にもつながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

安心して任せて大丈夫。努力した分は確実にプラスになっている。

志望校選び

満足度5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に見にいくことで、その学校へ通う自分をイメージさせつつ、部活見学などで実際の先輩の様子を知ることができる点は大きい。とても楽しく学園生活を楽しんでいる様子は、確実に子供のモチベーションアップに繋がるので、文化祭含めて学校見学は確実に行っておいた方がいいと思った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値ちょうど
滑り止め自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校自身の偏差値+5以上

本命が確定していたので、そこだけに絞った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標はブレずに努力あるのみで大丈夫。

塾での学習

満足度5

受験時に通っていた塾

山手学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 独自の教材や教務カリキュラムを用意し、適切な学習指導が可能
  • 中学受験対策として通常授業はもちろん、土日の特訓勉強会や面談も実施
  • 高校生へのサポートとして、高校の通常授業や大学受験対策も行う

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1週2日20,001~30,000円
中2週2日30,001~40,000円
中3週4日40,001~50,000円

塾を選んだ理由

レベルと評価

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

北辰テストが定期的にあるので、それに向けた対策授業と、実際に試験を受けにいくことで、受験自体の練習にもなっている点は大きなアドバンテージだと思います。 また、学校の定期テストの対策授業もあるので、確実に成績向上へのアプローチとリザルトを導き出せた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

安心して続けて大丈夫。

塾以外の学習

満足度4

サポート体制

満足度4

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

スマートフォンやゲームの時間を決めて、それ以上時間をかけないような決まりを作った。例外となる時間増加は多々あったが、時間を管理する・管理されるというリミッターは必要だと思う。 試験問題は私自身も好きなので、一緒に解いたり、終わったテストを見せてもらって解いたりと、楽しむ姿勢も多少見せ、その効果もあったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

できることなら、スマートフォンは与えたくなかったが、世間的に持つのが主流となっていたのでやむを得ず導入した。連絡手段としては有効だが、可能な限りスマートフォンは子供に与えないような世間の流れを作ってほしいと強く思ったしだいです。

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