東京学芸大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(40560) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格しtから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自発的に学習を継続すること、得意な科目を中心に得点を伸ばしていくこと。 どのような問題に対しても、焦らず落ち着いて取り組み、自信を持って最後まで取り組むこと、結果を気にせず、最善を尽くすこと、忘れたことは、必ず思い出すように集中すること、頑張ったことが必ず成果として現れることを固く信じること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信を持って最後まで取り組むこと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校選択に当たっては、将来の自分の姿を想像し、なりたい自分を確立していくこと、学ぶ環境はとても大切なことなので、実際に志望校に足を運び、環境を目に焼き付け、本当に、この場で学び続けたいのかを確認できれば、受験当日の大きな力となる。わからない問題があっても、あきらめずにやり遂げる力となる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
確実に入学するため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
合格することを常にイメージすること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすい場所にあったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
当初、自分から進んで学習することはあまりなかった。また、何をどのように学習していけば良いのかわからずに、漫然と学習していたが、通塾するようになったから、学習の意欲が増してきた。自分から進んで学習するようになった。学習意欲が高まり、長時間集中してができるようになった。あきらめずに最後まで取り組むようになった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中して取り組む。助言を参考にする。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムを崩さず、学校生活を大切にして、学習に取り組まないと良い結果は望めないことを常に話し合っていた。それが結果に結びついたと思う。学校生活を大切にしたことで、学習に集中することができるようになり、調子が悪いときも、プラス思考で頑張れるようになったと考える。やはり学校の生活や、家での生活が一番で、学習ばかりしていても、実力は伸びない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活のリズムを崩さず、学校生活を大切にして、学習に集中することが一番大切であることを繰り返し、アドバイスしてきた。そうすれば、調子が悪いときも、プラス思考で頑張れるようになるとアドバイスしてきた。受験は、学校の生活や、家での生活が一番大切でで、学習ばかりしていても、実力は伸びないことを繰り返しアドバイスしてきた。
その他の受験体験記
東京学芸大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。