兵庫県立大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(40573) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望が本命なので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
駿台予備校の京都大学コースに入れると言う事はそれなりに合格の可能性があると言う事である。塾内でできた受験生友達はライバルではあるが同士でもあるので、互いに切磋琢磨して一つの目標に向けて進むことが出来て心強い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人生のたかが短期間、されど大切な時間
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去に高い合格実績があるので塾を信頼し任せる事で親子とも安心して受験生期間を過ごすことが出来た。塾内の進学コースに入ることが志望校の合格確率が高いと言う事の証明となる様な予備校なので冷静に過ごすことが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
例年と異なり学習カリキュラムの過渡期であったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
短いかもしれないが大切な時間だ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
志望校の合格実績が高いので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
志望校の合格を目指すコースに在籍していたので、合格するために必要であろう得点を得るべく日々努力することが出来た。進学コースに在籍する事、即ち入塾テストに合格する事である程度以上の志望校合格か塗制があると言う事なので安心して苦手潰し等に取り組むことが出来た。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信頼できるアドバイザーを見つけ受験科目以外でも質問があればその都度解決する事が大切。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校に通う事も大切ではあるし家族としての役割を果たすことも大切である。本人が希望してならともかく家族や周囲の人物が過度に受験生だからときを使うのは良くない。但し家族として受験生である子供を雑音等から守ることは大切。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族として普通の日々を過ごす事が大切。受験生だからと家族のイベントを全てキャンセルすると本人に過度のプレッシャーを与える事となる。本人が望む環境であるようにコミュニケーシする環境環境をかなえようとすることがことが大切である。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。