青森山田中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値30（40610） 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 35
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 青森山田中学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 青森明の星中学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
青森山田中学校通塾期間
- 小5
-
- 個別教室のトライに 入塾 （完全個別指導/通信・ネット）
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 小5 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
| 小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分ができることと、できないことを把握することが、たいせつだと先生からわかりやすくせつめいいただいたので、テスト結果や問題集をチェックしました。できることは家で勉強し、できないことを塾で、徹底的に対策しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
生活のリズム
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校見学、オープンキャンパスに参加して学校からの情報や、塾からの情報では、あまり良いイメージトレーニングができませんでした。現在通っている先輩や、卒業生の方の話しが、一番イメージできてわかりやすかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
先生のアドバイス
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
偏差値を気にしない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒＆保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績！自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
得意科目の成績は、そこまで向上したとは思わないけど、苦手科目の成績アップは、自分ひとりでの勉強ではおそらく不可能だったと思います。予習、復習に対するアプローチの仕方が通塾したことで大きく変わりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
集中力
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが乱れて体調を崩さないことを一番に心がけました。どうしても夜型になりがちだったので、意識的に改善しリズム安定に努めました。勉強以外の時間で学校生活や家の手伝いをすることで 今の自分をチェックしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
本人以外があわてふためかないように話しあいました。元々放任主義の家庭方針だったこともあり、こちらから勉強のことを聞いたりすることはなかったと思います。そのせいか何事も自分で考えて、勉強以外のことも率先してこなしていた気がします。
その他の受験体験記
塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。