千葉県立京葉高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(40722) 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立京葉高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東海大学付属市原望洋高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立京葉高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)に 入塾 (個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
学力的には望洋高等学校の方が相応しかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
部活動で部長を務めたり、受験に有利な経歴を自発的に行い、塾で近年の過去問を重点的に学習し、長女が同じ学校に通って居た事や、親しい同級生達が同じ学校を受験する事やオープンキャンパスに参加する事で、学校の雰囲気を事前に知る事で不安感を少なくして受験する事が出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
長女のママ友が居なかったので、口コミが無く、塾で近年の受験者数の増減や過去問を事前に詳細に調べて頂いたり、先生方に繰り返し受験対策の授業をして頂いたり、模擬試験を受けた事で、自分の学力がどれ位の順位かを知り、受験に対しての対策や要点を掴む事が出来ました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自宅から通える範囲の学校である事、入学後に本人の学力でドロップアウトせずについていけるかどうか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の意志を尊重する
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 頑張る楽しさを伝えるオリジナルカリキュラム
- Scratch(スクラッチ)型からPython(パイソン)型までさまざまなスキルを取得可能
- プログラミングを通して育てる5つの力
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
長女が同じ塾に通っていて、一緒に通う事で良い刺激となると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
学校で教わる学習の復習と、学校では教わらない受験対策の学習をする事で、基礎学力が身につき、得意科目の成績が更に上がって、やれば出来ると云う本人の自信と意欲に繋がりました。 又、相性の良い先生を配置してくれる事で、通塾を嫌がらずに続けて通う事が出来ました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
その他
転塾の経験はありますか?
その他
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
判らない事は何度でも質問をして、判らない儘にしておかない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強中はテレビを消したり、部活動で部長を務める事で、部員の統率や責任感を自覚し、ピアノも継続して続ける事で、合唱祭で学年最優秀賞を獲得したり、発表会で日頃の成果を発表して、趣味や勉強は、努力すれば結果が出る事を本人が自覚するようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族の一員として、ごみ捨てを手伝ったり、触法や不法行為でなければ、やりたい事は可能な限りやらせてます。 友達付き合いを疎かにしない事、日頃の努力無くしては成功はないと云う事を日々の生活から学ばせ、向上心を持ち続ける事の重要さを説いてます。