名古屋大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(40752) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
やれるだけのことをやって挑んだので後悔はない
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
息子が勉強しているときは他の家族もテレビを消すなどなるべく環境を整えて勉強に集中できるようにした、また塾へ行く際も軽食をもたせるなど配慮して常に体調面なども気を配った。過去問の赤本などもネットで調べては何冊か購入するなど希望したものはなるべく用意するようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
肩の力を抜いてリラックスして
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
コロナ禍の中でオープンキャンパスがオンラインでしかもそれでいて抽選だったので外れてしまい、本当は現地に足を運びたかったのにできなかった。でも学校の担任の先生がすごく親身になってくださり色んな情報を提示してくれすごく助かりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり無理をしてもあとが続かなかったら困るから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるようになる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
評判がよく見学に行って本人が気に入ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自ら勉強するタイプではなかったけれど通塾していくうちにだんだんまわりの環境にも慣れてきて仲間と勉強しているという意識が芽生え、自ら机にも向かうようになった。また模試を何回も経験して時間配分がうまくなったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今が頑張り時
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
なるべく勉強に集中しているときはテレビを消すなどの配慮をした。夜遅くに勉強しているときはお腹が空くようで軽食を用意しておくなど準備していた。また下校してそのまま塾へ行くのでお弁当以外の塾用の飲食物も持たせるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾で遅くまで勉強をして帰ってくるので、疲れてるっぽいのでなるべくすぐお風呂に入れるようにしておいた。家に帰ってきてからも遅くまで勉強していたので体を壊さない程度にするように声掛けしていた。あとは寒くならないように温かい飲み物を出したりして体を温めさせていた。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。