東海大学付属熊本星翔高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(40805) 早稲田アイ・スタディ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本県立熊本北高等学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 東海大学付属熊本星翔高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東海大学付属熊本星翔高等学校通塾期間
- 中2
-
- 早稲田アイ・スタディに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に不合格だったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自習室が開放してあるため 授業がある時間帯以外でも学習する環境が整っていた。まだ授業はない時間帯でも先生たちが質問に応じてくれるため学習が進んだ。合わせて授業がない時間帯でも他の教室では授業があっているため 静かな環境が整えられており学習する場所という メリハリがついていた。学習を妨げるような 誘惑もなく 学習に集中できていたように感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業がない時間帯であっても 定期的に時間を作り 自習室へ通って学習を進めるべき。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
最初は 夏期講習から参加した友人からの勧めで 入塾した。一斉スタイルの塾もあったが 子供の 特性から考えて個別事業の方が良いと考え 多少 根を張ったが この塾を選択した。最大でも8人 最小で1人の授業であり 7時間 質問したい時に質問ができる環境であったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値も大事であるが本人が何がしたいか 本人がどこに行きたいかが一番大切であると考える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
定期的に 島 自分の学力が 志望校に対してどの位置にあるのかを常に把握し今すべきことを考えるべき そして実行すべき。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域に密着した高校入試対策。
- 徹底的な復習で「できるまで」しっかりサポート
- 定期テスト対策や入試に向けた各種講習・特訓が充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
学校での授業で学習に集中できていなかったため 一斉授業ではなく個別スタイルの塾を選んだ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
最初は 全教科ではなく 苦手だった 英語に特化して授業をしてもらった。家ではなかなか気が済まないようであったが塾では強制的に 英語の勉強させてもらえ アドバイスももらえるため 苦手であった英語を勉強する習慣が身についたように感じる。なかなか結果としては現れなかった部分もあるが徐々に解ける問題も増え、本人も解けるという体験を何度かすることができたように感じる,
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に行く日や時間帯をしっかり決め そこでは 確証に取り組む という メリハリをついた生活を送ってほしい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
本人が苦手としていた英語を中心に家族も問題を取り組んだり アドバイスをしたり 説明をしたりすることが増えてきた まだ見直しという意味では両親ともに学習をする環境になったと思う。まだそれが本人だけではなく家族全員で受験勉強や受験対策を行っているという雰囲気を作ることにもなった,
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しておけや 宿題をして OK ではなく ちゃんとできているがちゃんとしているかを定期的に確認したり一緒になって 本題を解いたり 今どのような学習をしているのかを話し合ったりすることがあれば一人で勉強しているって事にならないと思う。子供からしても親は口ばかりではなく一緒に自分を支えてくれている存在という風に 認識してくれるのではないだろうか。