東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値42(40912) 博文進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立飛鳥高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 保善高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立飛鳥高等学校通塾期間
- 中1
-
- 博文進学ゼミに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
平均的な学力の高校に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
重要な点は通える範囲の高校に行くこと。遠い学校だと行くだけで疲れてしまう。交通の便を考えて飛鳥高校を選んだ。また、学校のオープンキャンパスに参加したことで、その高校の雰囲気を掴むことができた。非常に良い雰囲気であり、偏差値の高い学校のような高飛車でオタクの雰囲気もなく、偏差値が低い高校のような不良が多いわけでもない。平均的な感じが逆似よかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の指導内容も含んで、その学校の生徒の質を知ることは重要。学校によっては校則が厳しく、生徒が異様に抑圧された感の学校もあった。主に私立であるが。ただ、校則が厳しい学校は生徒が抑圧されており、その抑圧は必ず虐めに向かう。陰湿な虐めが必ず内部にある。飛鳥は校則が緩い。その分、子供たちは伸び伸びしており、虐めもない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
記念受験をやらせるつもりはない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
- 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
- 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
利便性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
やはり国語のレベルが上がったこと。最初は国語が全く苦手。成績も酷かったが、塾に通って日々勉強することで、国語の成績がじわじわと上がっていった。国語は日々の勉強がモノを言う。一夜漬けでは絶対に成績は上がらない。国語は総合学力であり、国語の成績が上がったことは極めて重要。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムをしっかりとすることで、学習への集中力が上がる。特に睡眠時間の確保。これが重要。睡眠時間が短いと脳がリフレッシュせず、前日の疲れが残った状態。その状態だと頭がスッキリせず、授業中にボーッとしてしまう。もしくは寝てしまう。これにより学校の授業について行けなくなり、脱落する。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に睡眠時間の確保。早寝早起き。朝活の実施。睡眠時間は最低8時間。朝4時起きになること。これがベスト。朝4時半~6時半の2時間。しっかりと朝活として勉強すること。朝の2時間の勉強は、昼や夜の数倍の効率で勉強ができる。しっかりと記憶に残るし、計算力もスピーディーになる。