愛知県立碧南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(41082) シセイ塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立碧南高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 愛知県立碧南工科高等学校 | その他 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
愛知県立碧南高等学校通塾期間
- 中2
-
- シセイ塾に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
良かった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅での勉強の仕方を細かく教えて下さり普段の学校の宿題を受験勉強対策に変更して勉強することで受験勉強につながっているということを塾の先生が教えてくれた。今までは、学校の宿題が毎日ノート半ページに好きな教科で何でもいいから埋めてくる事が宿題で、一つの単語や漢字を無駄に大きな字で10個ずつ書いてノートを埋めて提出していて学校の先生からも注意を受けていたが、塾の先生のアドバイスでやり方を変えたら注意されなくなった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めから取り組めていたらよかったなと思います
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
自宅から1番近い高等学校で、そこの愛知県立碧南高等学校に通えたらいいなと私たち夫婦は思っていて、本人はそんなには思っていなかったのですが、学校見学に行き小学校から習い事で続けているソフトテニス部が愛知県立碧南高等学校でもありそこに所属して活躍したい気持ちが強くなり勉強を頑張りました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
あまり上をめざすない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高すぎて落ちたらショックがおおきいからね
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の個性に応じた3コースの授業
- 3コースの良い部分を組み合わせたハイブリッド授業
- 集中力を維持しやすい45分授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達がかよっているかる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強に対する意識は変わったと思います。塾の先生からもたくさんアドバイスいただいていたみたいでしたし、自宅での受験勉強の内容や対策プリントも毎回出題されており、休日の日でも自発的に受験勉強に取り組み私たち家族も協力し合いながらやってきました。勉強の最中は静かにしたり、テレビは消したり、みんなが協力して受験勉強の応援をしていました。分からなければ塾は近いので先生に聞きに行ったりしていました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張っていたと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
過去の問題集を塾で用意してくださったりしたので、その問題を家で解いて分からない問題があれば分からないままにしないで次の塾で質問をまとめて解決してくること意識するようにしてもらった。塾の先生もとても親切でフレンドリーな先生方ばかりなので息子も質問しやすくて理解するまで納得するまで質問することができ、分からない問題が無いようにしてきたと思います。とても感謝しています。やる気を起こしてもらうように家族とコミュニケーション取りながら受験勉強に取り組むことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私が本屋さんで過去の公立高校問題集などを目を通して、やりやすそうな問題集などを選んで買ってきたり、土日は家族で楽しめる楽しい食事のレシピにしたりしてその時間は受験勉強のことを一瞬忘れたりしてやるときはやり、家族で楽しい時間を過ごすときは思いっきり楽しんでメリハリの付いた受験勉強期間を過ごすことができたと思っています。家族で話してるときもずっと受験勉強の話ばかりだと楽しくないと思い、少しだけ気を使ってきました。