大分県立別府鶴見丘高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値57(41256) 鳴海塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立別府鶴見丘高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 明豊高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大分県立大分舞鶴高等学校 | B判定 | 未受験 |
4 | 大分県立杵築高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 大分県立日出総合高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 大分県立別府翔青高等学校 | A判定 | 未受験 |
7 | 大分東明高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 大分県立大分上野丘高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
大分県立別府鶴見丘高等学校通塾期間
- 小6
-
- 鳴海塾に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
一番考えたのは、部活動でした。 周りの子どもの中には、学年の途中で部活動をやめて、学習に専念する子どももいましたが、3年生の夏の最後の大会まで、部活動を続けて、引退してから受験に切り替えることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムを崩さないように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
本人が学校からの情報や周りの先輩たちの進路、自分の将来の夢などを自分で考えて、志望校を決めました。 口コミなどもある程度有用だと思い、学校以外の情報も必要に応じて収集し、参考にしてみてましたが、学校からの情報が、一番多くて正確なものと考えました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
学習到達度よりも、希望を優先した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しレベルの高い学校を志望しても良かった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 全てを教え込むのではなく、勉強の仕方を指導することにより成績を伸ばす
- 出来るまで残るルール、連帯責任制のテストなどで根性も鍛えられる
- ものすごく勉強時間が伸び、校内順位も非常に上がると評判
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
実績と評判
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
授業の中で、小テストや口頭試問をまじえた力試しがあり、予習、復習を欠かさず行う習慣がついた。またできるようになるのが、自信に繋がったのか、常に次のテストなどを目標にして、自宅学習の習慣がついた。 学校のテスト前などに、塾での授業以外にも、自習室を利用して、学習し、学習の仕方やその意識が根付いた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調にも気をつけて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭では、学習面で直接教えたりすることはできなかったし、塾と学校に反する間違った教え方があってもよくないと考えて、塾と学校での指導によるものに頼っていました。 家での生活野なかでは、体調管理や生活リズムが保てるように、無理のない程度で家のお手伝いなどもさせていたし、食事やら睡眠などの確保をしてサポートしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できるだけ親のいる同じ部屋(リビングやダイニング)で学習していた。自分の部屋に閉じこもってするよりも親の 目の届くところで、勉強することでお互いに安心して取り組むことができていたが、学習の中のタイミングがわからず、つい話しかけたり、家のことを頼んだりしてしまったので、必要や気分、またはテスト前などの時期に応じて部屋での学習をしても良かった。