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  7. 高1から学習開始時の偏差値62の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

川越市立川越高等学校への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値62(41401) 名学館出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
62
受験直前の偏差値
61
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 川越市立川越高等学校 A判定 合格
2 埼玉県立川越南高等学校 A判定 未受験

進学した学校

川越市立川越高等学校

通塾期間

高1
  • 名学館 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

目標を達成できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自主的に勉強づくりをする環境を作るために最初には情報収集をするための塾通いが必要と考えました。受験対策や傾向などをご指導いただき、あとは時間の取れるライフサイクルの中でひたすら反復訓練を重ねていくことを続けました。 塾で全てを学習するというよりは、勉強のコツを指導いただきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

問題ありません

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

もともと塾に通う目的としては世の中に出回っていない情報を収集できるようにするためだということだと思います。 ネットや本屋で入手できないからこそ、塾の受講料を支払う必要があるわけでそれに伴った情報をいかに入手して実践していくかということが受験を乗り切るための最大の対策です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

特に無理をせず

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自然体で臨むように

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

名学館
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 生徒一人ひとりの状況と目的に合わせたオーダーメイド学習プラン
  • 厳しい採用基準をクリアした講師陣による個別指導!
  • 保護者との連携を大切にして協力体制を強化

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 20,001~30,000円
中2 週1日 20,001~30,000円
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

対策の情報が豊富

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

ネットを調べても志望校の情報というのは限られており、そこで塾で蓄積してある情報をご提供いただきつつ対策を重ねていく必要があるということに気がつきました。 そしてその決断をするや否や入塾させていただき、ノウハウや情報をご提供いただけるように質問や面談をして対策に臨むことにしました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

問題はありません

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

環境への適応という目標も加わったことから、学習だけでのスキルアップだけではなく、メンタル的なコントロールの訓練もTODO項目として目標設定をし、PDCAサイクルを回せるように日々振り返りを行いました。 まずは事実確認をし、現状把握から対応策を考えて実践をし、振り返るというサイクルとなります。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

このPDCAサイクルを回すことを日課とし、スキルアップ習得を第一目標として動いてきました。 なかなか、プラン通りにはいかない部分もありましたが、少しでも改善の方向に進めば良いという説明をし、プレッシャーを過度に感じることのないようにしつつ、着実に目標達成に結びつくようにしました。

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