沖縄県立那覇国際高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60（41718） 個別教室のトライ出身

受験の結果

合格しているので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾でかなりな量の過去問や予想問題を提供してくれるので、計画的に解き進めた。 また、間違えた問題の見直しも徹底し、必要に応じて解き直しも実践した。 塾では間違えやすい問題を指摘してもらい、場合によっては解説もしてもらった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

内申点との兼ね合いで志望校の決定に悩んだが、塾で相談して決められたと感じる。 実際、志望校に合格することができたので、志望校決定の判断は間違っていなかったと安心した。 最後まで諦めずに挑戦してよかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

内申点の不足分を入試で埋められる可能性があると思ったため。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

個別指導のため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家庭学習の習慣がなかったため、以前は圧倒的に学習時間が不足していると感じたが、通塾するようになり自習室を使って勉強してり、オンライン教材を使って普段から学習するようになったり、勉強に充てる時間が確保できるようになった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

目立ったサポートはしていないが、上記の『受験活動時における家庭での取り組み』の選択肢とは逆に、試験前は家庭でのお手伝いなどはさせずに受験勉強に専念できるようにした。 また、根を詰めていて休息時間が必要だと感じたので、一日一時間程度のゲーム時間も許容した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人のメンタル面を考え、詰め込みすぎないように。 かと言って、後で後悔しないようにやれるだけの努力は惜しまず最後まで見守る。 結局のところ、勉強をするかどうか、やる気になるかどうかは本人次第なので。