東亜学園高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(41720) 進学塾フィールドアトラクションズ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立国分寺高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 東亜学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東亜学園高等学校通塾期間
- 中2
-
- 進学塾フィールドアトラクションズに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
行きたい高校に行けなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活活動をしていた為上手く受験勉強の配分ができなかった、得意科目を増やし弱点科目の克服ができればよかった。たくさんの模試を受け場数を増やし本番までの自信を つける。偏差値が下がってもランクが低くても弱点を少しずつ克服して行くと本番までに奇跡が起きることもある、絶対に諦めないで勉強をしてほしい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
弱点科目をうまく克服して受験して欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気と教職員の質の良さ子供がここに3年間通えるか見極めるにはオープンキャンパスには必ず行ったほうが良い、学校は勉強だけの場所ではなく部活動や食堂、午後、自主学習ができるような施設があれば大学受験のために塾に通う必要がないため、親子でいろんな視点から考えて学校を選ぶ発見が出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し頑張ればやれる数値
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
重点的に自身の弱点教科の克服
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 指導歴10年以上の講師による授業×定期面談で志望校合格をサポート
- 独自の合格指導法「GGメソッド」で成績アップ
- いつでも質問OK&教材も自由に使用OKの自習室へ毎日通い放題!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていて近所だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
英語がすごく苦手科目でしたが丁寧に根気よく指導していただきなんとか受験レベルまで偏差値を伸ばしていただきました。比較的、好きだった数学も時折難しくなりそんな時も順序立てて指導していただきありがたかったですかと
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっともっと勉強する時間を増やさなければ行けなかった、自分が思うよりももっと勉強しなければ行きたい高校には行けない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活動をやめたがなかなか気持ちの切り替えがうまくできず受験勉強に取り組むまでに長い時間がかかってしまった。好きな科目は集中的に短時間で仕上がるが苦手科目に関しては1つずつクリアしていくには大変な時間がかかってしまったがその分、苦手科目の克服が少しずつ出来てきた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のやる気を損なわないよう、健康状態を保ちつつ、日々の暮らしに気を使った。ほんの些細なことでも苛立ちが目立ち会話の端々で気持ちが爆発することが多々あつた為、気分転換に外へ連れ出し好きなお店で好きな物をたくさん食べ一緒に過ごした。