城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(41723) トーゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城西大学付属川越高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学豊山高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 日本大学櫻丘高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
城西大学付属川越高等学校通塾期間
- 中1
-
- トーゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
成績が伸びたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
特にこれという実践はありませんでした。 できる限り、部活の合間に塾に通い、自分から勉強することで、 必要に応じ先生にも教えてもらい、自然と勉強をする環境・習慣が整ったようです。 中学3年生の秋まで、土日も含め、吹奏楽部の部活動が中心でした。 しかし、その合間で補習などを先生がかなりやっていただきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じてやれば大丈夫
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に説明で先生方の話を聞くことができた上に、 それとは別の機会に、部活動(吹奏楽)の楽器を持参して、 半日ほど体験入部をさせていただきました。 その際の部活の先生と、先輩の生徒の話によい影響を受けたようでした。 自分の目で見て肌で感じる、これが一番でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
学校は最低限抑えれば挑戦あるのみ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
- 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
- 充実した進路指導と高校受験サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達が居た方が勉強が進むので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
どうやって、どのように勉強をすればよいのか、受験とはどのようなものなのか、通塾している友人と一緒に学ぶことができたようです。明らかに、子どもの意識と目の色が変わってきました。楽しく勉強をする習慣が身についたようでです。すばらしいことだと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動も全力でやり貫け
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
ちょど良い機会なので、親も高校受験・大学受験の時を思い出し、資格取得に向けて勉強を一緒にスタートしました。昔を思い出しつつ、勉強をすることはどういうことなのか、姿勢をみせることができ、感じてくれたものと実感しています。実際に 仕事に活用できる資格を複数取得することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。できれば、もう少し、受験は短期間の勝負なので、睡眠時間を含め、無駄な時間を省いて、効率的に勉強に向き合えればよかったよな、と感じています。 親も子どもが勉強してい時間帯は、テレビを見たりするようなことはせず、一緒に勉強・座学を深めることで、共に成長できたと思います。