青森県立弘前高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(41764) 錬成会学習塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青森県立弘前高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 青森県立弘前中央高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 東奥義塾高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
青森県立弘前高等学校通塾期間
- 中1
-
- 錬成会学習塾に 入塾 (集団指導/完全個別指導/家庭教師)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格することができたため。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
一日のスケジュール割を行い、勉強する時間とオフになる時間を作った。毎日のスケジュール割をノートに記載し、勉強時間を振り返り、時間の有効活用を計画的に行った。毎日振り返ることで自然と机に向かうタイミングや切り替えができるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時に頭をリフレッシュさせるための運動や何かも併用すればよい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットや口コミだけでは学校の雰囲気はわかりなくいところがあった。実際、学校見学をしたことで学校の雰囲気や先輩方の文武両道の姿勢など直で体感することができ、志望校選択を後押しするきっかけとなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
安心材料
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最終的には自分が入学したい学校に受験すること。でなければモチベーションも高校生活も後悔することになるから。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別授業や寺子屋授業、家庭教師など様々な授業形態から選択可能!
- 学校や入試対策以外の英検・SPI・公務員受験にも対応!
- 小学生から社会人まで幅広く指導を実施!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
授業のわかりやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾せずに自己学習だけで難関高を合格するには難しいと感じた。最近の受験傾向など知るための情報収集は通塾できたからこそである。通塾をきっかけに限られた受験時間のなかで難問を解くコツを定期的テストを通して何度も指導していただけたことで身についていった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾は大変だか、最終的にはがんばりがしっかり実となる。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
平日と休日でのリズムが極端に崩れないよう時間のスケジュール管理を行いオンオフの切り替えをするように生活した。いままで塾以外での習い事も併用して生活してきていたが、中3になり習い事を休止したことでその分の時間を塾に費やすことが可能となり、一日の勉強時間が増えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生ではあったが、勉強ばかりに生活を費やすことはせず、貴重な学校生活行事などでは思いっきり仲間達と楽しむように促した。塾以外の習い事は休止したが、受験生にとってストレスとなる一年になるため、子供のリフレッシュできる運動などは週に時々入れてストレスを溜めないように配慮してあげることも大切。