茨城県立水戸第一高等学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値50(41866) ヤマハ英語教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立水戸第一高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 水城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立水戸第一高等学校通塾期間
- 小学校入学前
-
- ヤマハ英語教室に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
-
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
小学校の頃からなるべく自分で答えにたどり着けるように、考えることを教えてきたつもり。 そうすることで、学校での学習内容を思い出しながら(復習しながら)自習ができたのではないか… 又、それを繰り返すことで楽しんて勉強できたのだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいいよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
コロナの影響で、オープンキャンパスなどに参加ができず、ネット上の情報と、学校からのアドバイス中心の情報収集となったため。 後にやはりそれでは不十分であったと痛感した。 時節柄仕方ないとはいえもう少し工夫して情報収集すればよかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現実的に考えた結果
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと情報をあつめろ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 幼児~小学生までのクラスが設置され、早い段階から英語を学べる
- その時期に1番伸びる力を無理なく育てる「適期教育」を採用
- 定期的に自らの英語力を確認できるプログラムを用意
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
英語が話せるようになるといいなと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語のみに絞っての通塾であったため、重点的に学習できたのがよかった。 現時点で会話ができる状態ではないが、苦手意識はだいぶ少ないと思う。 欲張らないほうがいいと思う。 あれもこれもとなると習得できるものもできなくなる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
その他
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
続けること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく、受験だけが全てではないということを知ってほしかった。 そのため、普段の生活を中心に据えて、学校の勉強をキチンと理解することを一番にしていた。 そうすることで、いつも平常心でいられるようになったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
神経質になりすぎず、いつも通りの生活を続けること。 特別なことはできるときにやればいい。基本的なことができれば目標にたどり着ける。 基本的なことができずにテクニックに走ると大人になってから絶対に困る。 基本的な生活を大事にしましょ。