岩手県立盛岡第三高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値53(41931) M進個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩手県立盛岡第三高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 岩手県立盛岡第四高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岩手県立盛岡第三高等学校通塾期間
- 中2
-
- M進個別指導学院に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格した為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の授業がない日でも、自習することが出来たので、友人と一緒に自習したり、講師に質問できる環境だった。また、自分の苦手分野の過去問を繰り返し解き、少しずつ克服していった。塾も過去問分析をしてくれ、親も一緒に聞くことができよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強はやったことは無駄にはならない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
コロナ禍で、学校見学等はなかったので、学力から選んだ。また、塾、学校、知人から、具体的な情報を得た。実際に通学することも考え、学校まで何度か足を伸ばしたり、敷地外から校舎の雰囲気を見たりすることで、本人も実感が湧いたと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり偏差値にはこだわらず、受験したい高校を受験した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が行きたい高校に行きなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの目標や学習スタイルに合わせて選べる多様なコース
- 通常授業に加え、合宿授業やテスト対策授業が充実!
- 多数の合格実績!志望校合格へ導くノウハウで受験対策も万全
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く、送迎の必要がなかった。実績のある塾だった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾までは、自分に合った学習の仕方が分からないと言っていたが、通塾するようになってからは、それらが解消した。また模擬試験も多かったたけ、時間配分等、試験慣れできたと思う。苦手分野の過去問も繰り返し解き、克服した。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強でのそれ以外のことでも講師に気軽に話してみては。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子どもの受験時期に合わせて、親自身も資格取得に向けての勉強に取り組んだ。家庭では、安心して過ごせるようにサポートに徹した。親はどうしても学習のことに口を出しがちだが、なるべく見守ったり、たまには気分転換できるような環境を心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しなければいけないことは子ども本人が一番よく分かっているいるので、親はサポートに徹することと、忙しくても子どもの話をよく聞くことが大切だと感じる。あとは、たまには気分転換になることも必要だと思う。