関市立関商工高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(42012) 学習塾GIFT出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 関市立関商工高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 富田高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
関市立関商工高等学校通塾期間
- 中3
-
- 学習塾GIFTに 入塾 (集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1時間以内 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強の習慣がほぼなく、スポーツばかりしてきましたが、塾へ行くことがきっかけになり、受験の活動を通して子供との会話の幅が広がり、考え方や気持ち、学校での様子、先生との関わりなどたくさんのことを知ることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くから勉強の習慣をつけておけば、焦ることなく受験活動ができた。が蛇行選びの幅も広がった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
スポーツで学校選びをしたので、学校からの情報や顧問の先生からの情報はとても重要でした。志望校から以外のオファーがなどの対応や、それを子供に伝えるか、伝えるならどのように伝えるかなどの相談もたくさんしてもらえ、学校との関わりは大切だと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
差がありすぎても現実的ではない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張ることは大変だけど、いい結果が出た時の喜んだ顔は最高だよ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1クラス6名の少人数指導
- ハイレベルな高校・大学の合格実績多数
- 地域密着型でアットホームな雰囲気
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達に誘ってもらった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験をするという同じ目標の仲間とともに、励まし合いながら、教え合いながら切磋琢磨しているのが伝わりました。 塾へ行かなかった時もありましたが、友だちのおかげで最後の方は休まずに行けるようになりました。 勉強する習慣がついたと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる気のない日もあるけれど、サボらないで行こう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活をとても頑張っていたため、塾の両立をするために時間配分がとても大変でした。 塾の時間と部活の時間がかぶってしまったり、ご飯を食べる時間がなかったり。 お弁当にするなどして乗り切りました。 睡眠不足で風邪など引かないように加湿や栄養も気をつけながら1日1日を大切に過ごしました。 何よりも気持ちのサポートが大切でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をするかしないかは本人の努力とやる気次第なので、それをサポートできる役に回るのがいいと思いました。 勉強以外の様子も把握しているといいと思います。 健康面と精神面、モチベーションを上げるなどは親の協力があったほうがいいとおもいます。 たくさん話を聞いたり、一緒に気分転換したり、勉強とは全く関係のないことをするのも大切だと思いました。