法政大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(42027) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
国立に落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく、空いている時間全てを勉強時間にあてた。 まず英単語を何周も何周もして仕上げた。そこから英作文、長文などすすめた 早めに英単語を仕上げたらもう少し効率が良かった 得意の物理があったから何とかいくつか合格をいただけた 得意科目があるのは強い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く受験勉強をスタートさせて
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
パンフレットからしか情報は得ていない。学びたい学科があるので そのなかで、学びたい雰囲気とマッチしていると感じた。 結果第一志望には落ちたが学びたいことは学べているので良かったと思う そして、志望校ではなくて偏差値的に下がって合格しても 学んでいる分野はみんなが始めてなのでみんなが苦戦している。入って~の努力が必要
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し高望みしてやる気を
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く始めて
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判がよい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
まず学校帰りに家との間にある予備校なので通いやすく、毎日自習室に行きやすい。 必然的に勉強する あと切磋琢磨できる仲間ができて やる気を出しやすい。 やるかやらないかは自分次第 朝はオープンから閉まるまで、時には学校をさぼり自習室に行っていた もう少し早く始めていたら良かった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校受験の兄弟、中学受験を終えた兄弟もいたため 家中が受験モードだったため 比較的静かに勉強できる環境はあった。いつも誰かが勉強しているため自分もやろうという気持ちにさせられた。 親は栄養を意識して、受験時に体調を崩さないように気をつけた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校1年生 2年生はあまり勉強していなかったが 声かけすらしなかった そこそこの偏差値の高校だったためいつか本人に火がつくまでまった 結果的に学部を決めた三年生夏まで火がつかず 第一志望校の国立は間に合わなかったが
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。