星稜高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(42125) 個別指導のフィットアカデミー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 石川県立金沢桜丘高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 星稜高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
星稜高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導のフィットアカデミーに 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
頑張ったが、合格に至らなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家で勉強すると集中力にかけたりしたので通塾の日以外にも、自習という形で塾に通い勉強にとりくむ時間を増やした。分からない事があったらすぐに聞ける事やアドバイスを受けられる環境を作ることがよかったと思う。また、共に頑張る仲間と士気を高め合った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問をたくさん解いたらいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
今現在の学校のイベントや、勉強への取り組み方、大学へ向けての勉強の進め方など入学してからのことを把握することができた。部活や生徒同士の関わり合いも参考になった 家からの通学方法や、かかる費用なども事前に知ることができた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が行きたいと思える場所を目指せばいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 校舎数県下No1!地域密着型の塾だからできる豊富な情報量で志望校合格を目指す!
- 低価格かつ生徒一人ひとりの目標にあったオーダーメイドカリキュラムの個人指導
- 全国の定期テストを分析し作られたオリジナル教材と実践的なテスト対策で短期間での成績UPを約束!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導が本人の性格に合ってると思ったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
個別指導により、本人の理解度を見た上で教え方やテキストの進め方を調整してくれていたように思う。また、テスト前には通塾日以外にも来て勉強するよう声かけをし、親身に指導してくれたおかげで、勉強の取り組み方がわかったように思う
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やって満足するのではなく、自分の苦手なものの傾向と対策をもっとしっかりしたらよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
学校終わりにお腹が空いてしまわないように補食を用意したり、本人の勉強したい時間に送迎するなど、いつでも動けるように配慮していた。 気分がのらないとき、集中できそうにない時は一緒に出掛けて気分転換をするなどさせた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の進捗状況は気になるが、本人が1番焦っているのであまり聞かないようにする。 助けが必要となったときにいつでも助けてあげられるように、お金も時間も余裕を持って見守ってあげられたらいいと思う 合格がゴールではなく、合格して通い出してからどうするかが大事だということを教えてあげる