名古屋市立緑高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(42172) 名古屋個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋市立緑高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 愛知県立鳴海高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 名古屋経済大学高蔵高等学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
名古屋市立緑高等学校通塾期間
- 中3
-
- 名古屋個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望の高校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかく受験直前になったらなにをしていいのかわからなくなっていた本人に、志望校が決まった時点でとにかく過去問をやった方がいいと、アドバイスいただき、過去問に集中的に取り組めたのがよかったと思います。直前になればなるほど焦りと不安が大きくなる中、塾の先生は落ち着いて的確なアドバイスをいただけたので、とにかく信じて進みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校を選ぶのに苦労していたけどとにかく自分を信じて挑戦するのは悪くないと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校の先生との面談では高校の中の様子や受験の時の受け方、コース選択など細かいアドバイスは全然もらえなかったけれど、塾の先生との面談で色々細かいところまで教えていただけ、受験のコース選びや志望校の選び方の参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり上の方の学校を選んで入ってから大変なのも可哀想だから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じてとにかくできるとこまで頑張る
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1対2の個別指導塾!指導は1:1の直接指導、演習は授業内に取り組む
- 授業は先取り学習が中心!余裕を持って学校の授業に臨めるように
- 定期テスト対策もバッチリ!テスト本番での得点アップが目指せます
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
学校でも質問できないタイプだったのでとにかく個別で選びました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学が苦手で本人も苦手意識が強くてわからないことだらけだったが、個別に分からないところを集中的に教えて貰えることでわかるようになった、とよろこんでいました。わかるようになると取り組むのも苦になら無くなったようです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり集中して取り組む環境で頑張る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
習い事をやめて塾に通える時間を確保したことで毎日塾で勉強するリズムを整えることが出来た。その結果自宅ではほとんどやらなかった勉強も塾で集中して取り組むことである程度勉強の時間を確保できた。塾で頑張れるなら、と家での勉強時間がほとんどないことは目を瞑った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
欲を言えばもう少し自宅で勉強する時間を確保して欲しかったが、塾の方が集中できるし、質問できるから、というので毎日自習室行ってもらっていた。自習室で何時間と勉強してきたなら家ではくつろぐ時間にしてもいいのかな、と思った。