大阪大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(42265) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
個別に聞くと教えてくれる
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
学校帰りに駿台塾に行き自習室で勉強を行っていても周りの学生も勉強しているので、勉強のやる気がでるので勉強し易い。また、先生に気楽に分からない問題を質問出来るのが凄く助かります。また、プリント配布した物を何度も反復して勉強したのぎよかったとも感じます。諦めずに反復して勉強することが底上げにつながったと感じます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コン詰めるのではなく、楽しく勉強できる環境を作ってあげたい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
お母さんとオープンキャンパスに行って心にグッとくる雰囲気があった。また、学部も調べると私が勉強してみたい学部があるのが一番の志望校になった。また、一人暮らしではなく、自宅がら通える範囲で選んだ事も大きいと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
目標は高く自分の受かりたい大学で考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自宅から通える範囲で大学を選べるのがいいと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
体験入学ごあり塾の雰囲気が判ってよかった思います。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
苦手意識で数学については勉強することが苦手意識があったが、プリントや、小問題などを、数多くこなすことが自分の苦手意識を克服できたと感じました。あと、応用問題は躓くことが多くありましたが、先生に個別で聞けたのが特に良かったと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない事は先生に分かるまで聞いて自分の物にしてくださいね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強する部屋を固定することなく、気持ちが乗らない時は部屋を変えて、気持ちのリセットが良かった。家族がリビングに居ても私がリビングで勉強するとテレビやラジオを消して勉強できる環境を作ってくれた。家族にはかなりの協力が必要であるが効果は大きいと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭は上に書いたように、家族の協力が無ければできないので、受験生ファーストを心掛けることがいいと思います。また、塾の自由室を、活用してマンネリ勉強を辞めることが気持ちの切り替えが出来ていいと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。