秋田県立秋田高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値65（42355） 秋田英数学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 秋田県立秋田高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 秋田県立秋田南高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 3 | 聖霊女子短期大学付属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
秋田県立秋田高等学校通塾期間
- 小6
-
- 秋田市学習塾キャンパス21に 入塾 （集団指導/個別指導）
- 中1
-
- 秋田英数学院に 転塾 （集団指導）
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
| 中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
| 中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動が運動部でキャプテンであったため、部活を休んだりする事は不可能で、さらに土日祝日は自主練があり、疲労度も高い中、合格に導いてくださいました。部活も、県大会まで進出して、帰りも遅い中、自習室を解放して、いつでも教えてくださる環境でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
部活はほどほどに
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
地域1番高で、娘の中学からは半数以上が行く高校との事で、内容については中学や高校から十分に情報が得られるメリットを感じた。また、中学からの進路指導も適切で、併願の必要はない、など個人のレベル別に指導をくださいます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
安心が必要
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
今のままで良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「学習の基礎」を定着させるために継続する力を身につける
- 「学習習慣サポート」で塾と家庭の学習管理・指導もしっかりサポート
- 志望校・学力別で自分の目指すレベルに合った指導を受けられる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
担任が良い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
8月まで、めちゃくちゃ部活に追われていましたが、どんな時も親身になって自習室でアドバイスしてくれていました。大学生のバイト先生ではなく、しっかりとした社員先生が、自習室を見守ります。横が職員室なんで。安心です。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 秋田市学習塾キャンパス21 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
今のまま行け
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
12月まで習い事もしており、勉強だけにせず楽しみも設けていました。本人も、勉強だけより気分転換になったと思っています。学校帰りに、まっすぐ塾に行き、自習室で勉強してから、授業を受けるスタイルがあっていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強はあまり自宅に持ち込まず、家ではのんびりと過ごしていたのが、本人にも良かったようなので、おすすめです。2月には、もはや受験勉強は流し程度にして、好きなアーティストのライブ映像を一緒に見て騒いだりしていました。
