群馬県立桐生清桜高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値43(42404) No.1ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立桐生清桜高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 白鴎大学足利高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 樹徳高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
群馬県立桐生清桜高等学校通塾期間
- 小6
-
- No.1ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
私立の結果がいまいちだった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
とにかく手当たり次第、気になっている学校に見学に行かせた。オープンキャンパスや学校説明会など、見て回れるものは参加させる。校内の様子以外にも部活動への参加もでき、先輩たちとの関係性なども予想ができるため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
気になっている高校に踏み入れ自分自身の目で確認できる。校内の様子、教室の雰囲気や体育館の感じ、その他気になっている部活動があれば、どこでどのように取り組めるかや、体験で部活動に参加できる。いろいろな雰囲気が体感できる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自信を失わさないため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そこが全てじゃないから大丈夫。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大量の演習をこなしながら生徒の理解と努力を徹底サポートし、志望校合格をつかむ
- 【努力賞制度あり】がんばった人にスタンプポイント!ポイントと景品の交換で生徒のやる気もUP
- 格安な月謝でリーズナブル!理科社会の動画見放題!お楽しみもイベント多数企画
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近いため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強が嫌いで、家では取り組み方がわからず、気付くとゲームをしたり動画を見たり、テレビを見たり…だったので、入塾させました。塾内には何も持ち込まないので、仕方なくでも勉強をすることになり、気付けば成績もあがっていきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強だけを押し付けると息苦しいのはわかっていたので、とにかく部活動はしっかりやるように言ったり、友達と遊びに行くことも特段禁止はしませんでした。 あまり続けて行く時は注意しましたが。 そのほか、家の手伝いもお小遣い制にするなどして、色々なことをまんべんなくしてもらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくに子ども自身についてしてもらったことや、言ったことなどには後悔はないですが、父母ともに、なにか同時に取り組むことがあれば良かったかなとは思いました。仕事で必要な勉強などを一緒の時間にできたら、尚良かったように感じます。