鹿児島県立鹿児島南高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(42420) 進研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 鹿児島県立鹿児島南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 樟南高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 鹿児島情報高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
鹿児島県立鹿児島南高等学校通塾期間
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3
-
- 進研に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に受かったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に行くことにより自分よりレベルが高い人たちを感じて、自分を客観視し勉強しないとヤバいと感じ家でも自ら学習したんだと思います。 あと学校の雰囲気や先生方など見学でしかわからないことがあるので学校見学は気になる学校は絶対行ったほうが良いです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その調子でがんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
親がなんと言おうと通うのは子供なので、学校見学で自身が感じたことだったり思ったことを尊重して選んだ方がいいと思います。 親や周りが色々言っても最終的には本人が自分の意思で選ぶことで多少のトラブルがあっても耐えられるというか強い気持ちを持てると思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
うちの子はメンタルがあまり強くないのでプレッシャーを与えすぎないように、塾に通う前から受かりそうな学校を第1志望に選んでました。潰れてしまったら元も子もないので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
進研
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 40年の実績による指導対策やオリジナル教材が充実
- 生徒一人ひとりの状況を見極めたうえでクラス分けを実施
- 自習時間は質問し放題!自分のペースでも納得しながら勉強できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
近所で有名な塾なので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学、英語に苦手意識がありましたが理解しだすと楽しくなったようで、1番苦手な数学も少しずつですが結果がついてきました。 塾が一緒の子たちとも気が合いそういう面でもお互い一緒にがんばれたんじゃないかなと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
ずっと洗濯物を畳んでくれていましたが、塾へ通いだしてからは勉強に専念して貰うために家の手伝いはしなくて大丈夫だよと話しました。 本人の1人部屋が無かったのですが、勉強に集中してもらうために3年生になってから1人部屋を作りそこで勉強するようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり余計なことは考えなくて良いように、受験に集中させて上げた方が良いと思います。 しかしプレッシャーを与えすぎるのは違うと思うので、いかに本人のやる気に繋げられるか、今が大切だということを本人が気づいて行動(勉強)できるかだと思います。