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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

学習院大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(42457) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
58
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 明治大学 C判定 不合格
2 学習院大学 C判定 合格
3 法政大学 C判定 不合格
4 法政大学 C判定 合格
5 法政大学 C判定 合格

進学した学校

学習院大学

通塾期間

高卒生

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

化学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

進学できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

うまくいかない点を反省し、次のステップに生かせるようにした。先生やほかの人に言われてやるのではなく、方法も成果も自分自身で考え、計画と振り返りをするようにした。途中で断念することなく、継続してできる方法も含め考えさせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強は教えてもらうものではない。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

自分の将来、大学生活に望むこと、それらを考えさせたうえで、すべて自分で決めさせた。公立の場合は、将来生活する地域の学校に進学するようアドバイスした。私立の場合は、GMARCH含めて、13校を指定し、その中から選ばせた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

偏差値による選定はしていない、と思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分で考えて

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

本人が選んできた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強する習慣がついた。毎日、同じ時間に起きて、学校に行く。講義に出る、予習復習をする。習慣ができると、勉強するのがあたりまえになり、苦痛ではなくなってきたようだ。講義の内容等はあまり関係なかったように思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

習慣をつくること。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

上記のように、勉強する習慣がついた。毎日、同じ時間に起きて、学校に行く。講義に出る、予習復習をする。習慣ができると、勉強するのがあたりまえになり、苦痛ではなくなってきたようだ。講義の内容等はあまり関係なかったように思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なるべく家で勉強しないように、講義後も学校にのこり。学校の自習室で勉強する習慣をつけていました。家では、寝る前の暗記関連のものくらいしかやっていなかったように思います。妹や弟が多かったので、学校の自習室でできたのが大きかったかと思います。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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