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  7. 高3から学習開始時の偏差値56の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

徳島大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(42499) TEC予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京大学 C判定 未受験
2 京都大学 B判定 未受験
3 慶應義塾大学 C判定 未受験
4 徳島大学 A判定 合格
5 大阪医科薬科大学 A判定 合格
6 香川大学 A判定 合格
7 愛媛大学 A判定 未受験
8 順天堂大学 A判定 未受験

進学した学校

徳島大学

通塾期間

高3
  • TEC予備校 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 4時間以上
高2 通塾していない 4時間以上
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

国立医学部だから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは、勉強の先取りをしました。細かいことは気にせず、ざっくりでよいので、受験までにどれくらいの問題が解けるようになる事が必要なのかがわかる意味でも、大切なことだと思いました。 先取りをすると、学校の勉強が楽になるという点でも役立ちました。先取りは、東進衛生などを利用しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なるべく早く始めると良いと思います。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校見学は、モチベーションをあげるためには良いと思いますが、やはり、手を動かして勉強することの方が大切ですので。塾の先生に、志望校の情報や、問題対策を教えていただき、実行することが、合格への近道だと感じました。志望校の選択をはじめ、あらゆることを塾の先生に相談させていただきました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

あまり無理をしないように。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジ大学は、もう少し高くても良かったと感じます。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

TEC予備校
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • ライブ・個別・ICT授業を組み合わせた「合格プログラム」で効果UP!
  • 学校の進度とは関係なく、先取りの授業をする医歯薬コースも設置
  • 1人につき「教える講師」「情報収集して面倒を見る講師」の2名体制

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 100,001円以上

塾を選んだ理由

スペシャリストな先生がいらっしゃったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

通塾前は、時間だけ無駄に使う勉強をしていたように思いますが、塾に通い出し、個別の先生にみていただき出してからは、必要なことだけを重点に置いて勉強するようになりました。わからない問題も少なくなっていき、とても効率よく勉強ができるようになったと思います。 模試の時の、問題を解く順番を教えていただいたのも役立ちました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張りすぎずに。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

高校の通学と塾の通塾のどちらにも時間がかかったため、どちらも車で送り迎えをして、時間を捻出しました。家での勉強時間、休憩時間を作るために、食事、入浴、就寝の時間の管理もサポートしました。少しは役に立ったかな、と思っています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり受験ばかりを意識させないようにすることも大切だと思いました。勉強と休憩の時間のメリハリをつけ、休むときは思いっきりリラックスできるようにさせてあげることも大切だと思いました。 学校のある日はなかなか難しいですが、休日などの工夫が大切だと思います。

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