千葉県立京葉高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(42580) 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立京葉高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東海大学付属市原望洋高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立京葉高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)に 入塾 (個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
レベル的には望洋高等学校の方が相応しかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
普段から勉強しなさいと余り言わずに、試験の結果が良ければ努力を褒め、結果が伸び悩んでいた場合は次のチャンスを活かすように励ましました。当人は部活動では部長を務めてリーダーとして手腕を発揮してました。又、小学生の頃から続けていたピアノで実力を身につけて、合唱祭では進んで伴奏を引き受けて、学年別最優秀賞を獲得し、人前で演奏する事に自信を持って臨めるようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
当時、長女が同校に通っていたので学校の様子をリアルタイムで知る事が出来ていた事と、仲の良い同級生達が大勢同校を受験するので、同級生と一緒に進学したいと云う思いが強くあって、同級生と誘い合ってオープンキャンパスに参加したりして、学校の雰囲気を掴んでいた事もあって、同校を受験しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
入学してからドロップアウトせずに通えるかどうか
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質実剛健
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 頑張る楽しさを伝えるオリジナルカリキュラム
- Scratch(スクラッチ)型からPython(パイソン)型までさまざまなスキルを取得可能
- プログラミングを通して育てる5つの力
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
長女が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
長女が同じ塾に通っていた事もあって、無理なく通塾するようになり、当人が元々向上心が強く、試験の結果が直接高校にダイレクトに伝わる事を意識していたので、通塾する事によって基礎学力を身に付けて、予習等にも力を入れるようになり、得意科目の成績がより伸びるようになりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のやりたいようにやりなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
長女と同部屋だったので、テレビをつけっぱなしにしないようにしました。友達付き合いを疎かにしないよう、遊びに行きたい時は門限はありましたが自主性を重んじて自由に行かせました。又、自己表現を出来るようにピアノにも通わせてました。 試験で結果を出す事で、志望校への道が拓ける事を当人が自覚するようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コロナ禍で部活動の調理実習が制限されても、得意の手芸で見事な作品を作ったり、どんなに忙しくても、毎年バレンタインの時期になるとお菓子を作りたいと言いだしましたが、友達を大切にする事は良い事なので、必要な材料は私が代わりに買い出しに行って協力してました。 娘は男子だけでなく、女子にもお菓子を配りたいと張り切っていて、その数は10人以上にも上りました。 部活動や習い事で草臥れてる筈なのに、夜中迄何時間もかかってお菓子を作る姿は、大抵の事は努力と根性で乗り切ろうとする真面目な性格が如実に顕れてました。これからも友達を大切にする事を忘れないようにして欲しいと思います。