新潟明訓高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40（42581） ＮＳＧ教育研究会出身

受験の結果

志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾通い以外のルーチンとしては、とくに休みの日などは友達といっしょに弁当を持参して、図書館通いをして、お互いに勉強する環境、雰囲気をつくっていた。教えあって苦手を克服した。ひとりだけではなかなか勉強する気になれないから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自身を持つこと。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

志望校選択にもっとも役立ったものに在学中の子供がいる親たちから、情報を聞くこと。また、そのようなサイトをいくつか調べて、確認したりするのが間違いない。学校説明会は、学校の雰囲気を感じるのに、行ってみて良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

参考にした情報があったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自信を持って臨むこと。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	わからない
中2	週2日	わからない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

親切だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

まず、受験に向かっての頑張ってやろうという心構えができました。苦手科目の具体的に言って何ができないのか、が明確になったと思います。そのため、集中して取り組むべき課題に塾側も一緒に頑張ってくださいました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早め、時間にゆとりを持って行くこと

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

部屋で勉強中でも。集中して取り組めるようにテレビの音量や、騒がしい会話は控えめにした。受験後の家族旅行のはなしや計画をして、希望こう合格後の楽しみを家族で共有した。これによってピリピリ感がなくなって良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なるべくピリピリ感がないように平常感を保つ。それでいて、勉強にしっかりと集中出来るような環境を作ってあげることが大事だと思います。家内は栄養面でも風邪や体調不良に気をつけたご飯を考えてくれました。体調管理は大変大事です。