茨城県立水戸第二高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45（42625） 河合塾出身

受験の結果

希望がかなった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分から勉強するタイプ出なかったが、徐々に自分から勉強するようになってきた。家庭では大声を出さないとか、テレビの制御など、家族が協力していくことでした。みんなのきょう力が大切でした。 本人以上の努力をしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校、塾がありましたが塾の情報が多いように思いました。 実践的な経験が重要なのでは。 実際の成績は重要でした。 塾の情報は多岐に渡っており大切でした。信じることは難しい点もありましたがやってみました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

塾の情報から

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週5日以上	20,001~30,000円
中3	週5日以上	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

近くの塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分で進んで勉強するようになってきたのが一番大きな変化でした。 それから周りとの競争もこれまではほとんど感じませんでしたが、意識していなくても現れたような気がしました。偏差値もこれまでは気にしていなかったのに大きな違いがありました

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分のために

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族みんなが協力していた。テレビも会話もみなが意識した。 これらはできたと思っています。 受験を一つのきっかけにしてこれまでできなかったことを積極的に実施した。 勉強が進むような環境整備にも苦心したが、どうにかできた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

皆が冷静になって現状を受け入れられる自分のこととしてうけいれること。 協力できることは何でも協力する姿勢を強く表現すること。 この時を逃したらチャンスはないと思い性一派頑張ってみることが大事なこと。