長崎県立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値51（42969） 個別教室のトライ出身

受験の結果

現役合格だったので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

夏まで部活をやっていたので、部活が終わったら即受験モードに突入しました。しかし自己努力では限界があったので、塾に行きたいと夏休みが終わる頃相談を受けました。特に数学が苦手だったのですぐにお願いしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦らずじっくり

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

最初は国立大学の経済学部を志望しましたが、模試の成績が芳しく無くどうしようかと言う時に、学校の先生より現在通っている大学を紹介されました。本人も興味がある学部があり、すぐにそちらを第一志望に変更して取り組んでいきました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

目標にしやすいレベル

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

油断大敵

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

まずは立地が良かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の数学が塾での授業で少しずつ理解出来る様になってきて、学校での試験も少しずつ上昇する様になりました。この事により自身が出てきたのか他の科目にも好影響が出てきたようになりました。良い方に回転した様におもいます。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もう少しだ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活のリズムを作り上げたことで余裕が出来たように思います。塾に行く前は周りのライバル達の動向が気になっていた様ですが、一度リズムが出来ると心に余裕が持て、周りを気にすることがなくなったように思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

休みの日は勉強一辺倒ではなく、家の手伝いをやっていました。他には気分転換も必要で自分が好きな食べ物を作って食べたりしてました。ただ油断は禁物で自分でコントロールする心を自分で身につける事が大事になって来るのでその点を注意してました。