神奈川県立山北高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値49(42984) 秀英iD予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立山北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 神奈川県立厚木北高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 相洋高等学校 | B判定 | 合格 |
4 | 神奈川県立小田原東高等学校 | その他 | 未受験 |
5 | 神奈川県立平塚江南高等学校 | その他 | 未受験 |
6 | 神奈川県立大井高等学校 | その他 | 未受験 |
7 | 神奈川県立吉田島高等学校 | その他 | 未受験 |
8 | 立花学園高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立山北高等学校通塾期間
- 小4
-
- 秀英iD予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
特になし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
受験生らしく、日頃の生活から変えて見た。誰もが勉強はしたくないと思うが、受験生である自覚を持ってもらうために志望校について話をきいたりして意識を持って生活できるようにしたと思う。 また、問題集を変え与えたりして、親が気にかけてやっている姿を見せた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親として厳しい言葉がいくつかあった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の経験値が1番参考になった 確かに勉強だけでなく部活がやりたい思いが強かったので、とにかく合格しなければやりたい事もできないので合格前提しか考えてなく、子供にも言いつつ希望の高校に行けるように寄り添って過ごした気がする
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
まだ、のぞみがあったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと、子供と一緒に受験に取り組めば良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
自覚を持ってスタートはきれたので、その後もばらつきはあったものいいスタートだったような気がする 友達との勉強をやる事もあったの周りとの友達と一緒に意識があった事も良かったのではと思う また、自分で行きたい高校の理由が明確に持って受験勉強に取り組んでいた
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
追い詰めた言葉を言い直せたら良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムを大きく変えずにプラス受験勉強となるよう心掛けながら、参考書を買って親としても高校受験に取り組んでいる姿を見せた事で、進んで勉強に取り組みをしてくれた 結果、勉強をしないといけない自覚が着いた事は良かったかなぁと思ってます
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回は子供にとって厳しそうな条件をしたので、もっとやらされている環境でなく子供なりのペースに寄り添ってアドバイスや対応をすれば良かったと思うところはありました でも、言わないとやらないところがあったので後悔はなく今は思います