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  7. 中2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

東京都立雪谷高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(43030) 朋友学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立雪谷高等学校 B判定 合格
2 東京都立目黒高等学校 B判定 未受験

進学した学校

東京都立雪谷高等学校

通塾期間

小4
中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:分からない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校へ合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

計画的に学校見学を行った。あまり興味がない学校でも、見聞を広めようと子どもを誘いだしてでかけて行った。様々な学校生活を知ることで、選択することに前向きなれたと思う。学生との会話は、内容よりも雰囲気から感じられるものが大事だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

できるだけたくさんの学校生活を知ることが大切だと思う

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際にその目で見ることが、情報を得る一番の近道だと思う。確かめたい疑問点もそこから湧き出てくる。自分が選択したと思える活動が大事だと思います。建物や生徒の雰囲気、教員の態度。ごまかせないものを感じ取れたと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

レベルわけは目安でしかない。ただの区切りをしただけ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

滑り止めは必要だけど、志望校の決定が大事。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

朋友学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 集団授業と個別指導のいいとこどり!ホワイトボード授業+プリント演習で「分からない」を持ち越さない
  • 進度別の少人数コースだから一人ひとりに目を配ったきめ細やかな指導が受けられる
  • 定期試験対策授業あり!内申点アップのために実技科目についても対策できる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

指導実績があり、塾生や保護者の評価が高かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

成績が格段に向上した。前向きに学習しようとする態度が生活にあらわれるようになりました。やればできる、今できなくてもやり続けることで結果が出せると信じさせる指導を受けられた。勉強に対して明るく話せるようになりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 みなと個別指導塾

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

教員の実力は大切

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

保護者の勉強する姿を意識して見させていた。学び続ける姿勢を示せたと思うし、それが当たり前と受け止めていたと思う。コツコツ続ける姿勢は、生活リズムの確立にも繋がった。学習の習慣化ができたと思う。進学後の学習態度を見てそう思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学び続けることが当たり前だと思える姿を近親者が示していった方がいい。成績や結果にこだわらず、日常の中に示せない習慣化にはならない。習慣化は家庭の問題だと思う。子どもだけの課題ではない。苦行ではなく日常にしなければ習慣化は難しいと思う。

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