慶應義塾大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（43060） 学研教室出身

受験の結果

結果が出たため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

先生の熱心な指導の結果、自発的に勉強する環境に慣れて、勉強に取り組めたこと。適度な宿題で自宅でも勉強する機会をいただいたことが合格につながったものと思います。やはり先生の人柄と優秀なスキルがあってこそなのではないかと思いました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありません

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見てみて、この学校に行ってみたいと思えたことが志望校選択に役立ったものと思います。やはり、直接行ってみないと雰囲気が分からない。直接目で見て聞いてみて、初めて目標が定まったものと思います。本人の目標が定まったからこそ、そこから頑張りだしました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

特にありません

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早くから勉強をしなさい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	通塾していない

塾を選んだ理由

先生が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

適度な宿題を出していただいて、そこを乗り越えて乗り越えてを繰り返してができるようになった。その先にみえる大学生活を思い描かせてもらったこと、そのための惜しみないアドバイスをいただいたことが通塾でのおおきな変化となりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

よく寝ること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組みは、まず豊かで栄養バランスの良い食生活のサポートをすること。その次に、勉強を頑張りすぎずに良い睡眠が取れるようにサポートすること。そのうえで如何に効率よく勉強に取り組めるかがカギとなった。その結果、質の高い勉強ができたものと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

まずは余り勉強しなさい、勉強しなさいと言わないこと。子供のやる気に勝るものはないと思っています。その自転車に乗ってしまえば、自身で漕ぎ続けることでしょう。その次に風邪などを引かないように、家庭環境や食事に気を配ることがが求められることでしょう。