北海道釧路湖陵高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（43101） 学習塾あすなろ会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 北海道釧路湖陵高等学校 | その他 | 合格 |
| 2 | 北海道釧路江南高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
北海道釧路湖陵高等学校通塾期間
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 学習塾あすなろ会に 入塾 （集団指導/個別指導/通信・ネット）
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
講習会は臨機応変に対応してくださり、やりたいことをやりながらも志望校合格を目指し目標を達成できた。 テキストで予習復習をしっかり行っていたこと。 先生への質問のしやすさ、塾の雰囲気もよかったのではないかと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
一年生のうちからしっかり学ぶこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
少しでも行く可能性があるなら学校見学に参加した方がいい。 親は行く時思っていなかったところが第一志望校となり学費や部活動、校風なども分からずで急いで受験前に調べる作業をしました。 現役の先輩から話を聞ける機会はとてもありがたい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
やらないで、あきらめることはしない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
何事もチャレンジ
塾での学習
受験時に通っていた塾
学習塾あすなろ会
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 目標学習結果のサイクルをカリキュラムに盛り込み、「自立学習」を完全バックアップ！
- 「受動型学習」と「能動型学習」の双方向性を持つ指導で、高い学習効果を実現！
- 独自のサポート体制と実力派専任講師による授業で成績を上げる！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から通いやすい場所にあった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
別途料金はかかるが、検定対策もしてくれて苦手科目への取組みも頑張っていたように思う。 大きな変化は見られなかったが同じ高校を目指す仲間が近くにいたのがよかったと思う。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
わからないことはわかるまで聞いてこよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
受験勉強中はなるべく親も兄弟も勉強したりして集中力が途切れない環境作りをした。 部活は休止したものもあるが息抜きは必要と考え時間のある時は練習に参加させていた。 ゲームは自ら断つと宣言し、受験が終わるまで3ヶ月ほどはやらず勉強時間に宛てていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
おいしいご飯を作ることで体調管理をしたり、夜食にはお腹に優しいものを用意して勉強に集中できる環境作りをした。 兄弟にも勉強の時間を設けて家全体が 勉強ムードになるよう心がけた。 時には勉強だけではなくたまに息抜きも必要と考え遊びに出かけたりもした。
